たとえ、文先生が堕落したアダムになったとしても、「御言葉を解く鍵」を手放してはならない！

誰も否定できない・・・
この「御言葉を解く鍵」シリーズの記事で、文先生が語られていた「アダム」とは、六千年前のアダムではなく、文先生ご自身のことであったことを取り上げた。

（「アダム」とは文先生であることを取り上げた記事　➡　⑦-1　⑦-2　⑦-3　⑦-4　）

同じように、「人類始祖」「人類の祖先」という言語も、決して、六千年前のアダムを言っているのではないのです。
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下記の御言葉〔A〕〔B〕をお読みください
　否定できない記事　➡　クリック
　　　後から出てくるアダムが人類始祖となる　　これが原理基準
　　　ですから　文先生が第三アダムであり　人類始祖となるのです
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この原理基準で語られたのが御言葉〔A〕〔B〕です。他の御言葉すべてもこの基準で語られている。

御言葉〔A〕

「我が家庭の行く道 」19710828

　故に、神様に勝たなければ、イエス様を息子としてつくることができません。それができなければ、（※1）人類の祖先が出て来ないというのです。

このような話を既成教会の人々に話せば、仰天して倒れてしまいます。倒れる人が悪いのであって、私がこのように話したことが悪いのではありません。（※2）私は堂々とした話をしているのです。看板を付けて、天の公認を受けて、これを始めたのです。

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御言葉〔B〕

祝福家庭と理想天国(1)　　祝福と理想家庭　第二章　第一節　1.　

第三アダムとは誰でしょうか。この地上に人類祖先の名をもってこられる三番目の方（再臨主、文先生）です。（15）