2004年の【赤天聖経】 ➡ お母様が御言葉を理解していない 無責任の証明!
なんともはや、家庭連合(お母様)は御言葉をまったく理解していない。厳しい言葉ですが、家庭連合の知能は猿以下と言わざるを得ない。
下記の御言葉「赤平和経・赤天聖経」で自分の知能を確かめてください。赤っ恥です。
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選ばれた人たち(韓母とその幹部たち)の不信により・・・
人類は、 「再び再臨のメシヤ」 を待たなければならなくなってしまった
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この御言葉は2004年のものです。
〔A〕
赤平和経
第十篇 (2004)真の父母は神様と人類の希望
5. ユダヤ人の不信によって真の父母になれなかったイエス様
このように、二番目のアダムとして来られたイエス様の真の父母の摂理は、選ばれた人たちの不信によって途中で挫折し、人類は、再び再臨のメシヤを待たなければならなくなってしまったのです。
〔B〕
赤天聖経
第二篇 第二章
7 真の父母は全体の希望の象徴です。堕落した人類の前に、絶対的な希望の象徴です。それは歴史的な緒実体であり、時代的な中心であり、世界の国家圏の中心です。真の父母は、理想世界に連結される未来線上における出発点です。
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〔A〕は、1992年の「真の父母宣布」が終わってから12年後、2004年の御言葉です。
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『選ばれた人たちの不信』とは、誰の不信のことでしょうか。小学生でもわかる内容です。
説明が必要ですか。
もし説明が必要とおっしゃるなら、猿よりも劣りますよ。説明すれば、家庭連合の信徒たちには耐えられないので止めておきます。
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だから・・、韓母は「独生女宣言」を捨てなければなりません!
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ここでいう『独生女宣言』とは・・次の四つ
『独生女宣言』
『お父様は堕落した血統で生まれた』
『お父様の第一夫人との結婚は間違いであった』
『お父様の原罪を脱いでさしあげたのは私だ』
お母様が〔A〕を知り、さらに〔B〕の意味を知ったなら、お母様は「独生女宣言」を直ちに引っ込めなければならない。このままだと、未来の後世たちに禍根を残します。違いますか。
・・・”犬も歩けば棒に当たる”・・・
お母様が編纂された「赤平和経・赤天聖経・赤父母経」には独生女宣言を撤回しなければならない御言葉がゴロゴロ転がっているのです。
家庭連合とお母様が、独生女宣言の撤回を怠れば、やがて己の首を絞めるようになることは確実です。もはや・・・警告段階は終わったかもしれません。
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お父様不在の証明
無頓着な家庭連合、裸の女王になっているお母様
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お母様は、2014年、反対する幹部たちを抑え込み、天に唾する「独生女宣言」を強行したのです。ところが、この宣言は、お母様が肝いりで改ざん編纂した「赤天聖経」、「赤真の父母経」、「赤平和経」にことごとく反していることを誰も知りません。無責任に極みです。
まるで自分が罪を犯して裸であることを知らず、高貴な服(傲慢)に身を包んでいるから大丈夫だと、思い違いしている女王です。家庭連合全体が、まるで、統一教会初期時代の因縁によるアダルトチルドレン化した劇場です。欲望不制御、無頓着、厚顔無恥、誰も彼も、自分が生き残ることにしか関心がないのです。言葉を換えれば、お父様が不在だということです。
やがて、このようなお母様を、幹部たちがあっさり呪い捨てる日が来る。このことを、既に黙示録18章9-11節は預言しています。いま、その大審判の真っただ中にいるのです。
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リバイバルが来る
〔A〕赤平和経・・「再び再臨のメシヤを待たなければならなくなってしまった」
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間違いなく、人類の前に審判の後にリバイバルが起こります。
いまはまだ、悪霊たちが下りて清算している真っただ中ですが、もうすぐ、善霊たちの再臨復活が到来する。そうなれば、後世たちが「黒天聖経」を熱心に読む時が来るはずです。
その証左に、文先生は近未来に「再臨主が再び来られる」ことを「天聖経」にたくさん約束しているからです。
お母様と幹部たちが着ている贅沢な服(罪)が天地に暴かれ、服もろともに焼き尽くされる時が迫っています。私たちも、顕進様、国進様、亨進様と一つとなって、分裂から統一への準備をしておかなければなりません。分裂容認はサタンの所業となります。