新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

拡散希望!! トランプ氏の背後にアボジがおられるような 名スピーチ!

拡散希望!! 歴史的スピーチ!!


私は トランプ前大統領のこの演説を聞いて 涙を禁じ得ませんでした。 
アメリカ建国の精神、民主主義の出発の動機は聖書にあったのであり、トランプ氏はその精神をアメリカのキリスト教だけではなく、国を越えて、世界の全ての宗教に適用するとし、最後に、それが「私の最優先事項の一つであり 常にそうあり続けます」演説したのです。


歴史に名を残す名スピーチだと思います。まさに、アボジが背後におられるようなスピーチではないでしょうか。
その為か・・・、トランプ 氏はアボジのように・・・打たれ強い!!


×

非ログインユーザーとして返信する