三弟子・金永輝先生の歴史的功績?・・・お母様が 赤・天聖経で ➡ 『独生女宣言は大罪である』と 世界的に宣言!!
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「赤・三経」が韓母の大罪を証明している
世界に向かって発表した「赤・三経」は ➡ 次が大前提になっている
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➡ 「赤・三経」」は お母様ご自身をあらわしている
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何故なら・・
お母様が文先生の聖和後、『独生女宣言』を世界的に正当化する為 文先生が直接編纂された「黒・天聖経」に対抗し 肝いりで 改ざん編纂したものだからです
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『独生女宣言(2014)』とは・・次の四つ
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『独生女宣言』=(韓母は無原罪で生まれ 今も真の娘)
『お父様は堕落した血統で生まれ原罪を持っていた』
『お父様の第一夫人との結婚は間違いであった』
『お父様の原罪を脱いでさしあげたのは私だ』
ところが・・・この大前提が金永輝先生によって覆されてしまった
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なんと、金永輝先生は真実をそのまま「赤・三経」に残されたのです
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結果的に お母様は 金永輝先生が長を務める「赤・三経」編纂委員会に裏切られてしまったのです
何も知らないお母様にとっては不幸中の幸いでした 天の計らいがあったのだと思います
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どうして、お母様は裏切られてしまったのか・・・
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その第一の理由は、お母様は御言葉が分からないことです
第二が何事も任せっきりです 誰もが知るように お母様は訓読会がお嫌いだから 改ざんの確認をしていないのです まさに 罪の服を着た女王が 自分が裸であることを知らないで 自分の罪を告白しながら行進しているのです
お母様が罪を告白していることを証明する御言葉
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御言葉 ➡ 〔A〕〔B〕
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下記の御言葉〔A〕〔B〕を読めば 誰でもお母様の『独生女宣言』が天に唾する大罪であることが分かります
何故なら お父様とお母様が堕落していたことをハッキリ告白しているからです
ですから・・・
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「再び再臨主が来られる」と何カ所にも語られているのです
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〔A〕
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①(※1)人類始祖が六千年目に来る
この人類始祖とは ➡ 再臨主の文先生です
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赤・天聖経
第一篇 真の父母 第二章 第二節
6 ・・・天道が変わるというのは、み旨から見るとき、あとから出てくる人が先祖であり、先に出てきた人が子孫になるということです。
(※1)人類始祖が六千年目に来る ので、その父母の血肉を受けてこそ、本来の正常な軌道になるのです。
〔B〕
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➁初めて語られた文先生の堕落問題
➡ 文先生の堕落が確実となった御言葉 (※2)(※3)
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第二篇 真の父母 第一章 第一節
(※2)キリスト教が二千年の歴史を経ていく過程で、人類始祖が堕落したとすれば、堕落した父母は偽りの父母、悪の父母であり、堕落していない父母は善の父母であり、真の父母だということがすぐに分かるはずですが、それを今まで発表できなかったのは、
(※3)発表できるこの時を待っていたからです。
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御言葉〔B〕の考察は必要ないと思いますが・・・
あえて 考察しておきます
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(※2)「キリスト教が二千年の歴史を経ていく過程で、人類始祖が堕落した」・・・
❶一つ目のキーワードは、「キリスト教が二千年の歴史を経ていく」という言葉です。
この言葉は同時性という原理基準からみた場合、キリスト教の失敗を40年路程をもって蕩減された文先生の歴史路程のことになります。
❷二つ目のキーワードは、「過程」という言葉です。
❸三つ目のキーワードは、「人類始祖が堕落した」という言葉です。
この❶❷を合体させると、この「人類始祖」に合致するお方は第三アダムとして立たれている文先生とエバであるお母様になります。
❹(補足)
「キリスト教が二千年の歴史を経ていく過程」という言葉を文字通り理解したとしても、「人類始祖」とは、六千年前の第一アダムとエバのことでもなく、また、第二アダムのイエス様のことでもないことが分かります。
(※3)「発表できるこの時を待っていた」・・・
この地上の洗礼ヨハネ的人物(お母様、統一教会幹部たち)の責任が残されていた時代(2000年まで)は、その責任が全うされれば、いつでも、お父様とお母様は真の父母として立つことができましたが、その責任が果たせなかった為、「果たすことができなかった理由」と、「今後の摂理」を記さなければならないことを「発表できるこの時を待っていた」ということです。この発表が天聖経でした。
更に詳しくは、過去の記事をクリックしてお読みください。
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