新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

『独生女宣言』の間違いが分かる ➡ お母様が発刊された「赤・天聖経」・・・「六千年の歴史は、失ったアダム一人を探すための歴史」


赤・天聖経 第八篇 信仰生活と修練 第三章 第二節 5 


5 復帰摂理路程を観察してみるとき、ここには個人が越えるべき峠があります。今までの六千年の歴史は、失ったアダム一人を探すための歴史です。一人の完成した男性を探すために、六千年かかりました。


このように進んできながら、一時を決めて一個人が完成し、個人的に勝利したというその峠を越えてこそ、新しい関係を結べる時を迎えるようになります。その時が、正に、今日の人類が願う希望の時代です。また、一人の完成した男性としてこの地に来られる方が、万民が望む救世主であり、このような思想が救世主思想、メシヤ思想なのです。

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