新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

三男、七男、駒場派 にコメントが入りました🙇 私も同感‼️

私のブログに次のようなコメントが入りましたので、下に張り付けました🙇


『日本共産党が総力上げて、勝共連合に対する憎しみが幹部たちに残っているうちに、30年前、50年前の禍根を持ち出して最終戦争を仕掛けてきたのです。

共産党の何百万という怪獣達が一丸となって、統一教会のわずか数万人という蟻のような組織に向かって、我々の息の根を止めようとしているのですよ。

このような時に、変わらず、家庭連合に石を投げ続ける分派の人たち、何かかがおかしいと思うのは私だけだろうか。

この闘いに負けることは、将来、分派にも及ぶと思います。思想的に未来の日本に大混乱を引き起こしかねない闘いです。

創価学会、宗教界の沈黙は彼らの死を意味すると思う分派の人たちがいるなら、家庭連合保護に声をあげるべし‼️』



私も同感‼️

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