「あなた方は何も知りません。第一先生は語らなかったのですから。」
御言葉〔A〕 1975年 み旨と世界 20.歴史の転換点 1975年12月1日 ニューヨーク ベルベディア ◆涙の基台 堕落による歴史の糸のもつれは、それを解いて再創造することなどとてもできそうには思えないほど複雑なものとなり、神でさえどこから手をつけて摂理するか戸惑うだろうと思えるほどです。... 続きをみる
まさに、成約時代の毒麦となられたお母様
《 黙示録18章 3-10 節 》
3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。
7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
10 彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。
「あなた方は何も知りません。第一先生は語らなかったのですから。」
御言葉〔A〕 1975年 み旨と世界 20.歴史の転換点 1975年12月1日 ニューヨーク ベルベディア ◆涙の基台 堕落による歴史の糸のもつれは、それを解いて再創造することなどとてもできそうには思えないほど複雑なものとなり、神でさえどこから手をつけて摂理するか戸惑うだろうと思えるほどです。... 続きをみる
赤・天聖経 第一篇 神様 第四章 第一節 26 26 私たちは、自らを前面に立てて自分のことをむやみに話してはいけません。 長い歴史の裏道で、真の自分を語ることのできる子女(文先生)を探して、恨に絡まった復帰摂理をしてこられた神様の心情を少しでも知るならば、むやみに自分(=文先生)を主張できないの... 続きをみる
御言葉 赤・天聖経 第五篇 第一章 第四節 10 「統一原理」は、私の生涯の記録でもあります。 それは、私自身の生活経験です。この「統一原理」は私の中にあり、私は「統一原理」の中にいます。 多くの 人々は、私がただ真理の発表者であり、その伝達者にすぎないと言いますが、私は真理のとおりに生きており... 続きをみる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 文先生 16歳の時の堕落に関する御言葉 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ① 「新しい父母」「昔の父母」の起源・・・文先生16歳の時の堕落が起源となっている ➁ 文先生に 新しい原罪 が生まれた ➡ 文先生が 16歳の時、堕落したことを語られた御言葉(... 続きをみる
御言葉の中の『人間』とは ➡➡ たったお一人の文先生しかいない
御言葉の一つ一つの言語は ➡ 定義性をもって読まなければならない 御言葉の中の『人間』とはたったお一人の文先生しかいない ーーーーーーーーーー 御言葉=《「文先生・真のアダム」は ➡ 神様を動機として堕落した》 その為(下記の御言葉) ➡➡ 地上の人間は ➡ 人間ではない 土くれと同じ ーーー... 続きをみる
ーーーーーーーーーー 「男性」とは一人の男性 = 文先生 「女性」とは一人の女性 = エバ(文先生が16歳の時のエバ、第一夫人、韓母) ーーーーーーーーーー 御言葉は一つ一つの言語を定義性を持たせて読まなければ生命力が失われます。 訓教経(上) 「37.祝福」 一九七〇年三月二十二... 続きをみる
お母様は堕落人間の代表・・お母様を世界的エバ圏に立てた お母様は地の代表
お母様が血の代表とは・・・堕落人間の代表という意味である。 これに対して、お父様は天の代表となり、つまり、真のアダム、メシヤとなる。 真の御父母様の生涯路程 9 第四節 四 お母様を世界的エバ圏に立てたのです。今までは、お母様は後ろから従ってきていたでしょう? しかし、これからは横に立つことが... 続きをみる
聖和とは・・・お父様は自らの死の場においても、自ら死を主管し、開拓された
真の御父母様の生涯路程 1 第五節 三 「神様は、私には愛する神様ではありません。無情な神様であり、無慈悲な神様です。同情してくれません。同情すれば、サタンが讒訴するからです。死の場においても、自ら開拓するようになっているのです。教えてくれないのです。」 この御言葉のコメント 「(死を)自ら開拓す... 続きをみる
驚天動地!! 「お母様と幹部たちはお父様の死を望んだ」と語られた
「お母様と幹部たちはお父様の死を望んだ」と語られた (3-5) 「偉大だからといって王の役割は果たせません。王がいるなら、女王もいなければなりません。【「私もあのように回ってやる」と思ったのですが、そのように回ることができないので、これを占領して回ろうとするのです。愛を中心とした血統問題です。】... 続きをみる
原理講論 後編 第一章 第三節 (一)(2)① つぎに、雌牛は完成を象徴するものである。士師記一四章18節を見れば、サムソンがなぞの問題を出したとき、ペリシテびとたちは、サムソンの妻を誘ってサムソンをだまさせ、その内容を探りだすことによって、その問題を解いたことがあるが、そのとき、サムソンは、... 続きをみる
この女(お母様)が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。
黙示録 第17章 17:1 それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 17:2 地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。 17:3 御使は、... 続きをみる
座右の銘・・・「天宙復帰を願う前にまず自己主管」 伝道ハンドブック 第1集 みことば編 ―み言に学ぶ伝道の姿勢―(書籍)第一章 六) 「先生が一番初めにこの道の開拓に出る時の目標、「天宙復帰を願う前にまず自己主管」、それが第一の標語である。一番おなかがすいた時、御飯のために死ぬのか、国のために... 続きをみる
「アダムの再創造」 神様がメシヤを送ったのはアダムがアダム自身を再創造するため
下記の御言葉のコメント 先生はメシヤという真のアダム基準を持って来られたにもかかわらず、何故、先生がアダムを再創造しなければならないのでしょうか。 この理由は、1945年、キリスト教の失敗により、また、約婚後のお母様がアブラハムの典型路程の時に堕落することにより、先生は真の種を持っているにもか... 続きをみる
「主管性転倒式」 お母様がお父様に絶対服従できなかった・・・お父様がお母様に絶対服従する・・これが聖和だった!!
「主管性転倒式」について・・・ 下記の御言葉のコメント 本来ならば、お母様が先生に対して絶対信仰、絶対服従、絶対愛をもって屈服し、先生の指示事項である所有権転換をなさなければならなかったのです。しかし、それができなかった。その為、先生が地上での最終的な摂理に入る準備として、今後は、不信するお母様... 続きをみる
驚天動地!! 女性で言えば、(先生に)妾がいたのであり、ありとあらゆる者がいた
驚天動地!! 女性で言えば、(先生に)妾がいたのであり、ありとあらゆる者がいた 1945年、キリスト教の失敗は文先生はメシヤの位置から六千年の歴史を蕩減しなければならない立場となる、荒野に出られたのです。 「レアとラケル」と「妾摂理」に関する御言葉は他にも沢山存在する。 真の御父母様の生涯路程10... 続きをみる
驚天動地!! 「アブラハムによるイエスの典型路程」に関する御言葉
この御言葉はブログ記事の引用として作成したものですが、重要な内容なので、一つの記事として取り上げました。 〔A〕〔B〕を念頭に置いて〔C〕~〔G〕をお読みください。 あなたは耐えられますか?? 耐えて、消化して、心情に入らなければならない御言葉です。これ等の御言葉を読んで消化できなければ、御言... 続きをみる