新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

御言葉に登場する「男性」とは ➡➡ 一人の男性 = 文先生

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「男性」とは一人の男性 = 文先生
「女性」とは一人の女性 = エバ(文先生が16歳の時のエバ、第一夫人、韓母
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御言葉は一つ一つの言語を定義性を持たせて読まなければ生命力が失われます。

訓教経(上) 「37.祝福」 

       一九七〇年三月二十二日  


 私たちはそういう事実を、内的な心情で体恤しなければなりません。神様の前に、そういう男性と女性がいくらたくさんいたとしても、その数が問題ではありません。


ここには必ず一人の男性と女性、ただ二人だけいるというのです。


それゆえ、その二人が転換期を迎えて、新しい出発をするには、神様が探して立てた再創造の実体の姿を具備して登場しなければならないのです。

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