文先生に 新しい原罪 が生まれた ➡ 文先生が 16歳の時、堕落したことを語られた御言葉(他にも多数あります)
文先生が16歳の時に堕落したことを語られた御言葉はこれ一つではありません。他にも多数あります。以下の御言葉は2000年以降、文先生が80歳になられてからのものです。
この「(※2)先生の体を中心としてサタンと闘い、分別するのです」という御言葉からも、文先生の堕落は肉的堕落のみであることが分かります。霊的堕落はあり得ないことが分かります。
「双合十勝日」三周年記念式典の御言
天一国七(二〇〇七)年五月五日、韓国・天正宮博物館
宗教を通して、思想を通してではありません。直接先生を通して先頭に立つのです。
先生が十六歳(数え年)で新しく出発したのも、(※1)人間始祖(第三アダム・文先生)が十六歳で堕落したからです。
ですから、(※2)先生の体を中心としてサタンと闘い、分別するのです。先生が勝ち、内的な基準を中心として生き残ったので、外的なサタン世界が除去されます。
(※3)蕩減です。
ーーーーーーーーーーーー
(※1)「人間始祖」とは・・・
第三アダムの文先生であることを立証する御言葉
ーーーーーーーーーーーー
赤・天聖経
第二篇 真の父母 第二章 第二節
6 終わりの日には、どのようになるのでしょうか。天地がひっくり返るのです。天道が変わります。天道が変わるというのは、天が割れることではなく、丸かった地が平らになるということではありません。
天道が変わるというのは、み旨から見るとき、あとから出てくる人が先祖であり、先に出てきた人が子孫になるということです。
人間始祖(第三アダム・文先生)が六千年目に来るので、その父母の血肉を受けてこそ、本来の正常な軌道になるのです。
ーーーーーーーーーーーー
(※2)「蕩減です」とは・・・
文先生の原罪を除去することをあらわす御言葉
ーーーーーーーーーーーー
天聖経
⑧罪と蕩減復帰 第二章 六 1.
人間は堕落によって神様とは関係のないサタンの実体をもった存在になってしまいました。これは神様の愛とは正反対になるので、蕩減しなければなりません。
蕩減とは原罪を除去することです。
原罪を除去するには血統的なものが根本的に存在します。血統的なものは堕落人間としては到底解決できないものです。
それでメシヤが必要なのです。
Xでも読むことができます。
https://twitter.com/dEMl1sCYpYXDs4z/status/1743029937270149372