新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

妻がいなくなった     未熟な不(無)精卵

2005年 「世界祝福圏基盤の完了と国家基準の入籍(神様がサタンの血統を開拓して接ぎ木してあげなければならない)」  2005年8月28日(日)、漢南国際研修院


 アダムエバの結婚の日にち、18歳にだけなれば結婚させようとしたが16歳に堕落した。明日明後日であれば結婚しようとしたが、サタンが来てエバを強奪した。


ところで本来に堕落する前に願った夫がどこかに行ったし、妻がいなくなったというのだ。


その妻と言う怪物が山の盗人たちに抱かれてその血統を受けついたが天使長ではない。アダムの代わりに場を持つために霊的に堕落させて実体としてアダムまで堕落させて神様が愛の主人、生命の主人、血統の主人になるのだが、こやつの恩讐の子が主人になったのだ。


 理想的な家庭にサタンが入って来てお母さんを強奪して神様を追い出してしまって主人の役をしているという事実を考えるとき、そこで生きることを願って去ることを嫌うその野郎の子供たちは生きたかぶりのスープ(도리탕;かぶりのスープ)を作って鷲の餌をつくらなければならないのだ。


生きたままに一族であれば一族、国家であれば国家、世界であれば世界をかぶりのスープにして鷲の餌をつくらなければならないし、獣たちの原料にもなりえない奴らだというのだ。

 そのようなものが神様の体を使い、神様の息子娘になるというので、自分は永遠に行けない。神様がこれを開拓して接ぎ木してあげなければならない。わかるか、どういうことか?「はい。」わかるか?しっかりと知りなさい。

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 サタン世界の天使長級であるので人間のものをすべて切らなければならない。天使であれ何であれ偶像とか何とか叩き壊して燃やしてしまわなければならないというのだ。今では原理を知るために心を中心に私がどのような場にいるかをすべてわかる。説明が必要でない。


16歳の時堕落をしなかったなら中間に完成した場で神様の愛の血統に連結されなければならないのだが、未熟な不(無)精卵!わかるか?いくら精子を注いだとしても雌鶏が種を受けることができる完全なものにならなくては不精卵になるのだ。


 天の愛と生命と血統の根本である神様の精子が地の上に訪ねてくるところがない。不精卵なのにサタンの地の上に持ってきて接ぎ木をするのか?血統なのだ。皆さんの先祖たちの中で神様の精子が千年万年恨みを解いて不精卵にならず有精卵になりうる女がどこにいるのかと言うのだ。亡国の国の女たち!妖怪の団地なのだ。


 これらが統一教会に入って来て争いをした、私の先生だと言って。80の老人から70の老人、60の老人、その次に50,50も老人か?50,40,30,20,10数だ。10歳に越えていく。チーンエイジャー(teenager;10代)圏内で堕落した。12歳にだけなれば必ず女として男がおれば自分の愛する相対、対をなさなければならないとするのだ。最近、学生たちは学校に行って一緒に勉強するじゃないか?中高校の時も。

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