新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

知っていましたか?? ➡ 6500双はお母様とは繋がっていない!!

下記の御言葉は「真の御父母様の生涯路程 8/統班撃破と南北統一運動/七 統一基盤造成のための連合教育の成果」から『九』を抜粋したものです。それを理解の上、下記の考察をお読みください。


1988年以前の祝福はお母様と霊的につながっている立場でした。しかし、1988年の6500双の祝福式はお母様を経ないで、文先生が勝利された本来のアダムの骨肉にくっついて生まれた家庭になっています。



どうしてお母様を経ないのか?それは、御言葉からみると、お母様が堕落を繰り返しているからです。さらに残念なのは、御言葉から離れた幹部たちがお父様から豚に譬えられたお母様の独生女宣言を丸呑みしていることです。

真の御父母様の生涯路程8 第三節 九 


 今回の結婚式(1988年の6500双祝福式)の異なる点を一言で言えば、イエス様はタマルまでの血統を中心として生まれましたが、今回の結婚式(6500双祝福式)はお母様を経ずに、


結婚していない本来のアダムの骨肉にくっついて新しく生まれた家庭の立場から出発している


ので、この家庭はサタン世界より上層の世界へ向かう基盤となるということです。


しっかり記憶しておきなさい。

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