説明を必要としない!! 実体の真の父母は ➡ まだ顕れていない・・・【天聖経】1960年は・・・『真の父母の理念が出発した日』
説明を必要としない!! 実体の真の父母は ➡ まだ顕れていない・・・【天聖経】1960年は・・・『真の父母の理念が出発した日』
下記の御言葉に付け加えることも、注釈することも必要としない。そのまま読めば理解できます。パリサイ人化したほとんどの信徒たちは、パラダイムシフトしなければなりません。
【天聖経A】
真の父母 四 三)
『我々は、
一九六〇年に父母の日を設定しましたが、その日はどんな日か? 霊肉合わせて真なる勝利の起点をつかむ日であり、真の父母の理念が出発した日です。
それで、その日は一日に過ぎず、その日の因縁は部分的な因縁に過ぎませんが、この因縁は、天宙史的な因縁を経ていくでしょう。』
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【天聖経B】
真の愛 第二章 二 1.
・・・真の父母は全体の希望の象徴
『真の父母とはどのような存在でしょうか。
真の父母は全体の希望の象徴です。堕落した人類の前に、絶対的な希望の象徴なのです。
彼は歴史的な結実体であり、時代的な中心であり、人類が生きている今日、この世界に連結され得る未来線上においての出発点です。
・・・
メシヤがこの地に来て、代行しなければならない立場とは、真の父母の立場です。』
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【天聖経A】【天聖経B】からすると、再臨は延長時代に入っていることを意味している。つまり、文先生を一代として縦的蕩減時代から三代の横的蕩減復帰時代に入っているのです。驚くことに、全ての御言葉がここに向かって同期しているのです。
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補足までに ➡ 『天聖経』とは・・・
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パラダイムシフトしましょう
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「双合十勝日」宣布 第一回「安侍日」 2004.5.5 ファミリー 2004/10
サタンの版図が崩れていく
『天聖経』を(2004年)四月十八日に天の聖書として捧げました。ついに天地の聖書として、指標と標準を定め、方向を設定したのです。出発と目的が一致する道を行くことができるようにし、復帰の理想圏の目的地と、生活圏まで教えたものが『天聖経』の内容です。ここからずれてはいけません。