2005年の御言葉 ➡➡ 文師の1945年の結婚は2度目であった 1度目は「7年前の17歳の時」
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文師の結婚
一回目=1938年
二回目=1945年〔(※3)「7年ぶりに結婚)〕
三回目=1960年
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下記の御言葉は2005年に二世たちに語られたものです。
ここで文師は(※3-1)で「7年ぶりに結婚する」と語られています。これは他の御言葉からすると文師が17歳の時、親類縁者たちの強い勧めがあってに約婚していたことを結婚と言っているのです。
ですから、1945年の第一夫人との結婚はこの約婚から「7年ぶりの結婚」であったことになります。
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なお、(※1)(※2-1)(※2-2)(※2-3)(※3-1)(※3-2)については次回にします。
「愛」に関心のあるお方は、先に読み砕いておいてください。文師の事実蕩減の根幹が語られています。
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「3代愛の完成と4大心情圏の消化」 2005年8月22日、漢南国際研修院
「 結婚はいつするのかと言えば、17歳になれば結婚できる。
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(※1)統一教会は何かと言えば絶対性、絶対愛、その次は何か?絶対父母、絶対おじいさん、絶対夫、絶対兄妹だ。
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(※2-1)女で言うようになれば、夫はおじいさんの代わりであり、おじいさんを愛することを知らない人は夫を持つことができない。また夫が誰かと言えば、お父さんの代わりだ。お父さんを愛することができない人は愛することができない。その次は何かと言えば兄弟時代だ。おじいさん時代、父母時代、兄弟時代だ。
兄弟時代に初めておじいさんを愛し、お父さんを愛し、その次には自分の兄、自分の父母の代わりの夫婦どうし愛してこそ超えていく。おじいさんを愛したという峠、お父さんを愛したという峠、その次には夫を愛したという峠、その次はお兄さんを愛したという峠を越えなければならない。
(※2-2)反対に女たちはそうだ。おじいさんを愛し、お父さんを愛し、夫を愛し、お兄さんを愛することができる時代に入ってきて垣根をつくる。(※2-3)おじいさんの垣根、お父さんの垣根、夫の垣根、ここにおいてお兄さんの愛、妹の場に立ってこそ祝福を受ける。祝福というのが何かと言えば双子と同様だ。処女チョンガーが、アダムエバが双子だ。
(※3-1)その次に結婚するとき7年ぶりに結婚するが、アイゴ、蕩減だ。結婚の時間が蕩減の時間だ。
(※3-2)70里の道を馬に乗っていくことが、乘轎(輿こし)に乗って行くのが何か?5月の月だということだ。「5月14日です。」5月14日でなく5月4日だった。アイゴ、雨が降ってわが近所が海の水に浸ってこのように全部すべて粘土だ。」
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