新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

「主の路程」の再構築が必要 ➡ 2010年の御言葉 ➡ 「文先生が17歳で結婚式をした」

      

昨日の記事に続き、本日も文先生の17歳の時の結婚を語られた御言葉です。

2010「家庭の訓練場」 体と心が争うのは血統が異なったため 

     2010年7月6日(火)韓国全羅南道麗水 清海ガーデン


 皆さんの体と心が争うのは血統が異なったためです。15歳や16歳までの本心は明瞭です。


(※1)先生は良心が天理のすべてのものを知って主体的な立場で17歳から結婚式までできたし、‘女をこうでなければならない。’と説明もできた立場で教えてあげることができました。


(※2)ところでそのようにできた時がならなくてできませんでした。今やそのような時が来たので‘神様の祖国と故郷は韓国になります。’と結論をつけました。



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補充
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文 亨進様 お願いいたします。
再び再臨主を迎えるにあたって「主の路程」の再構築が必要になっています。
統一原理と御言葉のみを教材として11年が過ぎました
今までの 神格化された文先生像、お母様像は捨てなければなりません
私は内的事情があって 家庭連合の会員です

もし、1992年のメシヤ宣布時代の責任分担が成されていれば、それ以降の御言葉は、いま残されている御言葉とは別の御言葉になっていたはずです。

そうすれば、文先生は真の親ですから、最も辛く悲しかった「非法の事実蕩減」の実態を話す必要がなかったはずです。17歳で結婚式をしたこともです。

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「非法の事実蕩減」・・以下は長い御言葉ですが、これらが中心家庭に起こった事実だったのです。

蕩減・・非法的要素・・・見せざるを得ない!! - ほふられた小羊



「x」でも読めます。

https://twitter.com/dEMl1sCYpYXDs4z/status/1744431645036527765

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