「主の路程」の再構築が必要 ➡ 2010年の御言葉 ➡ 「文先生が17歳で結婚式をした」
昨日の記事に続き、本日も文先生の17歳の時の結婚を語られた御言葉です。
2010「家庭の訓練場」 体と心が争うのは血統が異なったため
2010年7月6日(火)韓国全羅南道麗水 清海ガーデン
皆さんの体と心が争うのは血統が異なったためです。15歳や16歳までの本心は明瞭です。
(※1)先生は良心が天理のすべてのものを知って主体的な立場で17歳から結婚式までできたし、‘女をこうでなければならない。’と説明もできた立場で教えてあげることができました。
(※2)ところでそのようにできた時がならなくてできませんでした。今やそのような時が来たので‘神様の祖国と故郷は韓国になります。’と結論をつけました。
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補充
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文 亨進様 お願いいたします。
再び再臨主を迎えるにあたって「主の路程」の再構築が必要になっています。
統一原理と御言葉のみを教材として11年が過ぎました
今までの 神格化された文先生像、お母様像は捨てなければなりません
私は内的事情があって 家庭連合の会員です
もし、1992年のメシヤ宣布時代の責任分担が成されていれば、それ以降の御言葉は、いま残されている御言葉とは別の御言葉になっていたはずです。
そうすれば、文先生は真の親ですから、最も辛く悲しかった「非法の事実蕩減」の実態を話す必要がなかったはずです。17歳で結婚式をしたこともです。
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「非法の事実蕩減」・・以下は長い御言葉ですが、これらが中心家庭に起こった事実だったのです。
蕩減・・非法的要素・・・見せざるを得ない!! - ほふられた小羊
「x」でも読めます。
https://twitter.com/dEMl1sCYpYXDs4z/status/1744431645036527765