韓お母様は文先生からパーフェクトなエスコートを受け ➡ 文先生の『聖和』を成就させた
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お母様に責任分担があった為
➡ 矛盾する清平の御言葉が存在した
それが(下の) ➡《〔A〕訓母を否定する御言葉 》と《〔B〕訓母ニムを後押しする御言葉》
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お母様が「責任分担を成されなければ」
➡ 文先生は「血をもって清算」する ➡ 『聖和』を暗示していた
➡ 〔A〕①
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そして、実際に、お母様の責任分担が成されず、文先生は「血をもって清算」となる『聖和』が成し遂げられたのです。
◆最終的に、お母様は文先生の生涯を完全否定し、『聖和』させるエバとなったのです。この『聖和』が、文先生が「訓母ニムを後押し」することが原因となり、お母様の責任分担が成されなかったことの証左となったのです。
しかし、幸いに、文先生はこのような聖和前の「最後の祈り」から分かるように、『聖和』が総蕩減を完了させる条件となったのです。
文先生の生涯を破壊する立場に立たれたお母様を、実は、17歳の時、文先生はトップシークレットとしてサタンに差し出されたのです。お母様は人類を代表した堕落エバとして苦難の道を歩まれたのです。
そして、お母様は、最終的に、文先生の晩年までパーフェクトなエスコートを受け、文先生を聖和させる日を迎えたのです。このような立場のお母様を知れば、独生女宣言はこの延長線上にあるものですから、特別に驚くことではなく、当然の帰結と言えるのです。
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つまり・・・原理講論の「復活論3-3」が成就
サタンの天宙的再臨復活により『聖和』が起こった
➡ これにより 実質的な再臨時代に突入したのです
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ここから分かることは、『聖和』以降、摂理の中心が現家庭連合にあるのではなく、第四アダム時代となる後天時代(成約時代)にあるのであり、その中心核(?)に再び再臨主が来られることを天聖経、他の御言葉にも何カ所も明記されています。家庭連合ももちろん、万民が荒野にいる状態だと思います。
文先生は再臨主として天より遣わされながら、しかし、神様のパーフェクトなエスコートを受け、事実蕩減によって第一アダムの堕落した立場からイエス様の十字架で殺害された立場まで、一つ漏れることなく、実体的に歩まれたのです。そして、エリヤ、洗礼ヨハネの使命を完全勝利されたのが『聖和』だったのであり、総蕩減を完了させたのです。
この事実を、簡単に受け入れることは難しいでしょう。
しかし、文先生の『聖和』の一翼を担われたのがお母様だったということです。清平のお母様を作ったのが文先生からお母様を譲り受けた二人のユダだったということです。その一人が訓母ニムだったのです。
このような不可能を可能にしたのが何であったのか。
これこそが、文先生が生涯命を捧げられた神様の真の愛だったのです。みんな、文先生の真の愛に引き付けられてきたのです。側近たちは、誰も彼も文先生を利用しようとして奸臣となったのです。文先生は、それを全て知って全て受け入れられ、そのうえで『聖和』が成就したのです。
私もその一人だった・・・・
この流れを知らないでいる者・・みな、あれもこれもと、針小棒大に、批判する材料を探し出してサタン側に与する者となる危険性が大きいのです。(前回の記事の「マタイによる福音書 第16章15-26節」)
分かりますよね。
〔A〕訓母を否定する御言葉
①
➁
〔C〕訓母ニムを後押しする御言葉
(他多数あります)