⑪ お父様は「六マリア」の摂理の為に聖和されたとも言えます。
前回の記事で「六マリア」を理解するにとても重要と思える御言葉を紹介しました。もう一度、抜き出します。 ● 真の御父母様の生涯路程 10 第五節 五 アダムさえ出てくれば、エバは造られるようになっているのです。エバは、アダムをまねて造ったのです。 ・・・・ 先生がお母様を探し立て、今日、統一教会の祝... 続きをみる
まさに、成約時代の毒麦となられたお母様
《 黙示録18章 3-10 節 》
3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。
7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
10 彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。
平和の主人を始めるにあたりのブログ記事
平和の主人を始めるにあたり(ムラゴンブログ全体)⑪ お父様は「六マリア」の摂理の為に聖和されたとも言えます。
前回の記事で「六マリア」を理解するにとても重要と思える御言葉を紹介しました。もう一度、抜き出します。 ● 真の御父母様の生涯路程 10 第五節 五 アダムさえ出てくれば、エバは造られるようになっているのです。エバは、アダムをまねて造ったのです。 ・・・・ 先生がお母様を探し立て、今日、統一教会の祝... 続きをみる
⑩ 「六マリア」はお母様と祝福家庭の共同責任(嫉妬心に打ち勝つ共同責任)という御言葉
ーーーーー 前回の記事を要約すれば次のようになります。 ーーーーー 私たちとお母様の責任分担は「六マリア摂理」として共同して果たさなければならない。日本エバ国の責任はお母様と連動して聖進様を一族として迎え入れることでしたが、内的にその使命を果たせませんでした。従って、私たちはエバ国の失敗を悔い改... 続きをみる
⑨ 「六マリア(レアとラケル)」摂理について・・・聖進様と一族になる
本日の記事は私個人の所感とするものです。 ーーーーー 「六マリア」を避け続けた日本 ーーーーー 訪韓修16万人摂理でお父様が初めて語った御言葉の一つ、レアとラケルという「六マリア」摂理の御言葉に対して全く理解できず、外的な献金主導と信仰基準の純潔教育だけが先行したように思います。更に問題は、サタ... 続きをみる
⑧-1 金孝律氏と金孝南女史の名前をなぜ公開しているのか?〔翻弄され犠牲となった亨進様(国進様)と顕進様〕
ーーーーー 金孝律氏と金孝南女史 ーーーーー 2000年以降の摂理的な背景とお父様のみ言葉から考察して、「平和の主人 血統の主人」の《 (3-6) 》に「二つの大きな力」として登場する人物こそ、金孝律氏と金孝南女史の二人の存在です。(詳細は後日) 金孝律氏は他にも登場しています。 一つは、《(... 続きをみる
本日は前回の《 ⑦ 》に補充する箇所がありました。 以下、前回記事の上に赤字で補充してあります。 何故、お父様は「平和の主人 血統の主人」を語られ、八大教本に入れられたのか? ――――― まず最初に、 「平和の主人 血統の主人」を語らざるを得なかった「背景」を以下に整理します。 ――――― ① 1... 続きをみる
⑦ 何故、お父様は「平和の主人 血統の主人」を語られ、八大教本に入れられたのか?
本日のタイトルは、 何故、お父様は「平和の主人 血統の主人」を語られ、八大教本に入れられたのか? ――――― まず最初に、 「平和の主人 血統の主人」を語らざるを得なかった「背景」を以下に整理します。 ――――― ① 1992年の「メシヤ宣言」以降、摂理はお母様が天宙的な洗礼ヨハネの立場にたって、... 続きをみる
⑥ K派のブログ「聖和」御言葉も「平和の主人」解読に貢献しました。
ーーーーー ブログ《 「聖和」 》が「平和の主人」解読に何故、貢献したのでしょうか。 ーーーーー このブログには本当に感謝しています。 何故なら、このブログに載っている「訓読会」の御言葉を読んだとき、心臓の鼓動が高鳴る体験をしました。当時、幹部達の手によって遮断されて聞こえてこないお父様の生の声を... 続きをみる
⑤反対派ブログ「ちゃぬの裏韓国日記」が「平和の主人」解読に貢献しました。・・その理由は何か??
ーーーーー (※)余談ですが・・・ ーーーーー ブログ村在住の方なら誰もが知っている「ちゃぬの裏韓国日記」という、(統一教会からは魔物扱いされている)反対派のブログがあります。 三つ以上の摂理的時代圏の違う御言葉を探していた時、このブログが取り上げている御言葉との出会いは「平和の主人 血統の主... 続きをみる
ーーーーー それでは、「平和の主人 血統の主人」をどのようにして解読したのでしょうか?? ーーーーー 思いつき?山勘?直感??言葉の語呂合わせ??・・・いいえ!!違います。 (馬鹿言っちゃぁ・・・、いけないね!!「平和の主人 血統の主人」の解釈は根拠のない暗号解きだと勘違いしておられる方がおられ... 続きをみる
③亨進様の説教が「平和の主人 血統の主人」の解読にどんな影響を与えたか
《 前回 》からのつづき 本日は短いブログです。!(^^)! でも、内容は重要ですよ。。。 ーーーーー ② 亨進様の説教が「平和の主人 血統の主人」の解読にどんな影響を与えたかについて整理してみます。 ーーーーー 結論から言いますと、亨進様の説教内容を初めて聞かれた信徒たちは驚きだったでしょ... 続きをみる
②顕進様と亨進様と「平和の主人 血統の主人」が私に与えた確証・・・金孝律氏と金孝南女史が成約時代のユダとなった
===== 「平和の主人 血統の主人」の《 (3-6) 》に登場する「二つの大きな力」という二人の人物が、お母様をお父様から奪い取り、更には、お父様を聖和に至らしめたのです。 ===== ーーーーー ところで・・・、どうして「二つの大きな力」の正体を金孝律氏と金孝南女史に特定できたと皆さんは思われ... 続きをみる
皆さん、こんばんは!!だいぶ長い間、休眠してしまいました。この間も家庭連合の中に砂塵が舞う風が吹き荒れました。この家庭連合に吹き荒れる問題が様々な世界問題と直結していると思うと穏やかな気持ちにはなれません。お父様を原罪のないメシヤとして受けとめておられる皆さんならば同様のことと思います。 では早... 続きをみる