新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

「確定的だった 三次父母の失敗」・・・【1956年 預言的御言葉】 ➡ 「私たちは・・韓母が天宙的に不信をすることを観察できる時代に生きている」

「確定的だった 三次父母の失敗」・・・【1956年 預言的御言葉】 ➡ 「私たちは・・韓母が天宙的に不信をすることを観察できる時代に生きている」


文先生を第三次アダムとする路程は、下記の「天聖経」の(※3)からすると失敗であったことが分かります。
そして、文先生の失敗は聖婚前から既に確定的であったことがこの【1956年 預言的御言葉】にある(※1)から分かります。(※1)の根拠となるのが(※2)です。



具体的に見てみましょう。
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下記の【1956年 預言的御言葉】にある、(※1)の「宇宙的な洗礼ヨハネ」とは誰のことか??
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(※1)の「宇宙的な洗礼ヨハネ」とは・・・・
(※2)から分かるように、エバの代表である「第一夫人」であり、「第二夫人」であり、「第三夫人」の韓母になります。


三人のエバ(洗礼ヨハネ)の失敗により ➡ 第三次アダムであった文先生も失敗したことが天聖経から分かります。それが(※3)の「三次父母も失敗して」です。


「三次父母」の失敗の結実が文先生の聖和(自死)であり、聖和以降から三代による横的蕩減復帰時代に入ったことが分かります。つまり、三次目の再臨時代は原理にある横的蕩減復帰時代という延長時代に入ったのです。


【1956年 預言的御言葉】


 「世の罪を担って行かれた神様の子羊を見なさい」

    ( 1956年11月25日(日)本部教会 )


 今日の皆さんが、神様の御旨に従って(※1)宇宙的な洗礼ヨハネ(韓母)の立場に代わって立っているとするならば、宇宙的な罪が観察できなければなりません。


そうして、神様、イエス様、聖霊の今までの苦労と恨みを皆さんが慰めてあげるべきです。安息の日をつくる一人の姿が皆さんの中から現れないと、地上に主が再び来られても何の意味もないのです。



『創立以前の内的教会史』

   ( 1977/5/1 ニューヨーク ベルベディア )


「二〇〇〇年前のイエス様の時には、洗礼ヨハネがそのイエス様の相対の使命をもっていて、彼の使命が完遂されることによってイエス様がメシヤとして来るようになっていました。

(※2)同様に再臨主の時には、エバ(女性の代表者=韓母)が洗礼ヨハネの役割を果たさなければなりません。

しかも二〇〇〇年前には国家基準においてでしたが、再臨時代においては天宙的基準においてその使命を果たさなければなりません。




「天聖経」 

  人間の生と霊魂の世界 第三章 三 1.   

  
一次アダム失敗、二次アダム失敗、(※3)三次父母も失敗して、荒野路程でこれ全て蕩減して解放され、第四次アダム圏祝福時代は地上天国出発時代です。


この理論が全て合わなければ成りません。大ざっぱな計算でくっつけてはならないのです。それが霊界や地上で先生が「原理」を中心として解明した結果的基準で評価する時、右手と左手がぴったり合わなければ成りません。こうしてこそ音がするでしょう。それを合わせるのが愛です。絶対愛を中心としてです。


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