新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

誇るべき国進様へのお願い  「世界的な贖罪時代の先頭にお立ち頂きたい」

「一般人」さんからコメント頂戴しました。それに対する返事のコメントを補充して、記事として取り上げました。



私はいま、家庭連合の休止会員なようなものです。顕進様の集まりにも参加したことあります。亨進様には、日本の地方教会にこられたときにお会いしたことあります。777のハンドルネームですが、777双ではありません。


アベルの使命

私たちの過去はあまりにも過ちが多かった為、人情を捨ててお父様の御言葉から真実を探るようにしています。

私としては、やはりカインが顕進様であり、アベルは国進様であり、セツが亨進様だと思っています。私は国進様が亨進様を支えられているお姿に心打たれます。しかし、そうであったとしても、過ちがあったのかも知れない顕進様に対して、国進様が死んだ立場にたたれ、そのいきさつの全てを味わってこられた国進様だからこそできる、なさなければならないアベルの使命が残されているのではないでしょうか?


目前に来ている贖罪期間

亨進様の世界会長就任式の御言葉にある、七年の艱難期間、七年の蕩減期間、七年の贖罪期間(下記の御言葉)がお父様の聖和から始まったとすれば、2026年までは蕩減期間でありますから、カインアベルの分裂は猶予期間かもしれません。しかし、2027年から始まる世界的な贖罪期間がやって来ます。そこに向かって、私たちは、誰であろうと、分裂を悔い改めなければならない時が来ると思います。その時が目前に来ています。


国進様の使命が世界を変える

ましてや、私の誇るべき死んだ立場にたたれた国進様がアベルとして贖罪の先頭に立って頂かなければなりません。何よりも一番に顕進様をお許しになられ、さらに、お母様をお許しになられ、一層、亨進様と私たちを導く使命があるのだと思います。そうすれば、コロナで始まった七年の蕩減期間の混乱している世界に虹の橋がかかるだろうと思います。韓半島問題も、ウクライナ問題も、中国問題も、世界が激変するだろうと確信します。


文亨進様世界会長就任式のみ言  2008年4月18日


(この御言葉は顕進様、国進様、亨進様に対する御言葉だと思います)


そして、そのような原則を知るとき、皆さんも、この地に残された最後において、七年艱難時代、七年蕩減時代、七年贖罪解放時代を経なければ、その本然の世界において、一緒に同調し、一緒に協調しながら暮らすことができないというのです。

神様が理想型として願っている超越的な第四次アダム心情圏世界の代身者となり、王者になれる皆さん白身を慕いながら、霊界の実相において、皆さんたちが輝く太陽になり、星にならなければなりません。すべての万物も、神様がそのような希望と理想のものとしてつくられたので、このような愛の心情を持ってそれを願っているのです。


歴史に残る・・・亨進様の世界会長就任式での国進様の涙のあいさつ




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