国進様はカインですか??? 「違います」 国進様の摂理的使命 ・・・【2005年の御言葉】 『国進様 ≠ カイン』 ➡ 『国進様 = アベル』
国進様はカインですか??? 「違います」 ➡ 国進様の摂理的使命 【2005年の御言葉】 『国進様=アベル』
アベル(法王の立場)の国進様
法王の立場で二代王ご夫妻に戴冠された国進様
ーーーーーー
お父様の遺言 ➡ 三人の息子たちへ
ーーーーーー
下記の【2006年の御言葉】をお読みください。お父様の遺言とも言える御言葉だと思います。
ーーーーーーー
(※1)~(※6)が分かれば、国進様はアベルのはずです。
ーーーーーーー
国進様はカインではない。あくまでも、アダム家庭、ノア家庭の八人家族が最小人数の蕩減家庭ではないでしょうか。
国進様はアベルではないでしょうか?
アベルはいつも犠牲になりました。そして、アダム家庭ではアベルの身代わりがセツであったはずです。つまり、国進様の身代わりが亨進様であったということです。アベルには、当然、カインがいなければアベルにはなれません。カインが顕進様です。勝利したカインにならなければなりません。それがお父様を中心とした一つの家庭であり、バラバラの家庭ではありません。
カイン、アベル、セツのお三方
ーーーーーーー
ならばどうして、国進様は客死しなかったのかです。
ーーーーーーー
国進様が客死しなかった理由・・・
それが、昨日の記事『国進様の摂理的使命・・・』です。
(これは私見ですが、国進様は喜進様や興進様と同じように犠牲となるような宿命を負っていたと思われます。その為、昨日の記事(動画)の国進様の挨拶にあったように、いつも兄たちから執拗に叩かれ、否定を受け、外では祝福も個人もサタンから狙われ、事故死のような危険にも晒されていたのではないかと思います。)
しかし、イエス様の十字架の死によって、イスラエル選民が迫害は受けても生き延びたように、メシヤの文先生が最終アベルとして自ら聖和されたことにより、文先生の代身として、死んだ立場にいた国進様が生かされ、復活した国進様になったのだと思います。
復活した国進様が法王の立場で、国王の立場になるべき亨進様ご夫妻を戴冠して祝福されたのは、お父様の勝利されたアベル(教祖・祭司長・法王)の使命を継承されたからではないでしょうか。
【2006年の御言葉】
<第516巻>『文鮮明先生말씀選集』
「天一国指導者の道」 2006年2月4日(土) 天宙清平修練苑。
(※1)あんたたち三人の息子は
間違った歴史の伝統を埋めなければ
そのために我々の息子娘の中では及ぶことができない人たちが多い。王宮に今後出入りする所は先生のサインを受けた息子娘のカードがなければ思い通り入って来れない。このようなことを知らなければならない。天の厳格な法があるということを知らなければならない。
あんたたちの思い通りオモニアボジと呼ぶことができる立場になりえない。あんたたちも同様だ。父母様が育ったその蕩減受難の道を歩まなければならないことを知ったためにカイン世界の息子娘をあんたたち(子女様)の代わりに愛した。
36家庭は全て落ちた。
彼らをあんたたちよりももっと愛したことが事実だ。それは何故?あんたたちが赤ん坊を産んで育ててみなさい。手首をつかんで涙をぬぐいながら愛することができなかった胸を燃やしながら峠を越えて汽車の停留場に行きながら涙を流すことができる足跡がどれほど多かったのかあんたたちは知らない。自分たちどうし会って‘ヒヒヒ!’こうして生きることができるようになっていないということを知らなければならない。
哀れな奴や、我々は。
神様が一番憐れであり、その次にオモニアボジが一番憐れであり、その次にあんたたち(子女様)が一番憐れなのであんたたちが蕩減を受けなければならない。
(※2)あんたたちの家庭の息子娘を愛したりアボジの言葉に背くな。蕩減を受ける、蕩減。
アボジの言葉に背けば蕩減を受け、統一教会の信徒たちを無視するこのことが蕩減として現われるということを知らなければならない。
あんたたち息子娘以上二世を愛するためによく育てなければならない。父母様があんたたちを育ててきた伝統の歴史が(※3)二代から壊れればだめだというのだ。
(※4)ヒョンジニ(文顯進)、何の言葉かわかるか?クッジンニ(文国進)、わかるか?ヒョンジニ(文亨進)、わかるか?
三兄弟が手をつかんで神様がアダム家庭で三人の息子が一つになれなくて争って血まみれになって涙の谷間をつくって洪水、太平洋の水のようにつくっておいた、(※5)血の海をつくっておいたそのような家庭の伝統を埋めなければならない責任が我々の父母様を中心とした直系の息子娘のあんたたちにあるという事実を知らなければならない。
(※6)何の言葉かわかるか?