新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

同時性と再臨時代 ➡ 「再臨主」はこれからやって来る

下記の御言葉は1995年の訪韓修のものです。
今の時代だからこそ、注釈なしで理解できるようになりました。


近い将来に再臨主を迎えようとしている
この御言葉から分かることは、文先生が歩まれた生涯が聖和によって括られ、六千年の歴史を一代で縦的蕩減されたことです。そしていま、横的蕩減復帰時代の真っただ中にあり、その近い将来に再臨主を迎えようとしていることです。


この横的蕩減復帰時代の【同時性総観図】を下に貼り付けましたので参考にしてください。

【1995年の御言葉】


蕩減復帰の峠を越えましょう

    男性修練会 1995.1.19 


 そういう失敗をしてきたのですから、


(※1)再臨の時代にメシヤが再び来られる時には、(※2)その失敗のとおりに蕩減復帰するのです。


イエス様は未完成のまま霊界に行ったのですから、


(※3)再び完成のために地上に来られるのです。


(※4)その時は、失われたアダムを復帰した立場なのです。


アダムの立場は、サタン的に汚れているものを、渋柿ではなくて、甘柿の根っこに接ぎ木しないと主体になることができないのです。


しかし、(※5)(復帰したアダム・再臨主は)蕩減して復帰された天使長の立場でもあり、その血統の根源はアダムにつながっており、神様の子供につながっているので、二重になっているのです。


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同時性と再臨時代


【二つの総観図は全て御言葉を根拠として作成している】


▽=現在2023年

第二次40年路程は聖和の前倒し条件により12年に短縮されています。


聖和によって始まった大艱難時代(2013-2019)が過ぎ、今はコロナとウクライナ問題と共に迎えた蕩減時代(2020-2026)の真っただ中にあります。そして、贖罪時代(2027-2033)を迎えるのがもう少し先になります。


この贖罪時代の最先頭にお立ち頂きたいのが、亨進様であり、国進様であり、顕進様だと思っています。(宿命的なお三方です)



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