新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

国進様が次の時代を開く使命 ➡ 「1円の不正を処断する国進様」 ➡ (だからこそ・・・「兄を許す」使命があるのではないか??)

国進様が次の時代を開く使命 ➡ 「1円の不正を処断する国進様」 ➡ (だからこそ・・・「兄を許す」使命があるのではないか??)


私見ですが・・・お母様側になった国進様
問題は何か? 国進様が、兄である顕進様に対して聖和式に参加することを拒んだお母様側になったことです。お父様は顕進様の父でもあるはずです。根が深いこの問題を国進様と亨進様が延々と引きづっていると思います。天使と組討したヤコブのように、エソウに対したヤコブのように、いまこそ、国進様がアベルとして勇気ある行動が必要と思います。このままでいいのでしょうか。


三代、四代に十字架を受け継いではならない
六千年前、カインがアベルを打った時は神様が保護された。しかし、アベルがカインを打ったとするなら、どうなのでしょうか。ハムは呪いを受けました。モーセがエジプト人を殺した時、モーセは荒野に追放されたことからしても、はるかにこの問題は大きいと思います。
もうすぐ、2027年から贖罪解放時代(下記・総観図)が始まりますから、祝福が間近な三代の為、国進様、亨進様が、顕進様から殴られることをよしとして、早々に行動に移す時が来ていると思います。


<第505巻>『文鮮明先生말씀選集』


3代愛の完成と4大心情圏の消化    

  (2005年8月22日、漢南国際研修院)


  真の子女たちの偉大さ


 皆さんが父母様の心情がわかるか?雑種犬のような子供たち!私がこれから我が息子娘たちが誤ったことも世の中の人のようであれば首を抜いてしまってすぐに克服させることができるが手を出さなかった、自然屈服させようと。


 サタンまでも自然屈服させるのに、私が真の父母としてすることを果たし、兄弟と見ようとおじいさんとしてみようと、すべて尊敬でき、至ったすべてが全体のために生きたということを知るために自分たちがいくら今まで反対したが、30を超える前に私が勉強させるようになれば自動的にオモニアボジの後をついてきて、塀を越えてくる恩讐たちを夜に守って保護できるセキュリテイ メンバー(security member;警護員)になると言ったのだ。最近にそうだ。


 すべて自分の思い通りして今では全部すべて父母様が可哀そうだと来て自分たちが昼食に招待し、夕食に招待すると・・・。しきりにだからアイゴ、私はそれが嫌いだ。昨日は誰がおごってくれた?


クッジンニ(文国進)が来て、

経済的なものは1円でも何があれば目を赤らめながら処断するという人が父母様に侍って・・・。最近はそうだ。



 自分(国進様)が幼かった時、14歳の時オモニアボジを呼んでおいてする言葉が、


「‘私は文国進でありオモニアボジは文国進のオモニアボジだろう?’と言うのでそうだというと、‘文国進は父母様をこのように愛したいし、このようにしたいのに父母様はそうたりうる環境ができなかったのでオモニアボジの役割を果たした?36家庭のオモニアボジであり、文国進のオモニアボジか?’」


と尋ねたのだ。



 そこで(お父様の)答えがこうだ。


「‘あなたがまだ物心がついていなかったので22歳、24歳まで私が熱心に勉強させた住居だとかその時になってはどのようなアボジかわかり、父母がどのような父母であるかわかるので、その時まで待て。’」



 そう、自分たちが神学を学んでみると学校でもレバレント・ムーンを世の中が悪いと言うが勉強してこのような人たちは、自分がレバレント・ムーンの息子であると知っておれば知らないふりをして教授たちが訪ねてきてアボジに対して問い合わせる。ところがアボジを知らないのだ。神学者たちであるとかこのような人たちが来てこれこれのすべての神学的な問題の解決ができないのを、あなたのアボジはどのようにするのかと尋ねればわからないのだ。次第次第に多くなるので自分も困難になるじゃないか?



 頭がいいのだ。一度読めば骨子を抜いて行くのだ。ハーバード大学に入っても先生たちに迷惑をかけた人だ。そう、ヒョンジンニ(文顯進)もそうであり、勉強する人もそのようになる。



 先生の家庭にハーバード出身が7人になる。アメリカ人もその州に一人だけ入っても州知事が来て訪問し挨拶をするが、先生の家庭にはそのような出身が多くても一人の子が来ても郡守であるとか官職にいる人たちも来て挨拶もしない。‘そう、あんたたちがあいさつをした以上の場の版図をつくって愛想よく屈服させてしまうのだ。’そうだ。



 国進がそのために皆さんの経済問題を・・・。先生は経済問題を自分たちに任せたので私が出ない。最近ではアイゴ 経済問題、ユーテイエス(UTS;統一神学大学院)を出たことをもってだめなのでこれからは弁護士検事試験を受けると勉強している。するのだと、また。大学に行かなければならないか?誰よりも生まれが良いと言う人も来ては行ってしまい、張り飛ばしてしまうのだ。自分も知らないことを尋ねるのだ。試験をして試験がだめになれば恥ずかしくて申し訳なく逃げていくことができる。



 自分はそうだ。‘アボジは神学に対する本を倉庫いっぱいに持っているかもしれないが、経済問題に対してはアボジに負けない本の数以上の本を私が読破しました。’



 どこの誰でも、ハーバード大学にいながらも教授たちまでひどい目に合わせた人だ。‘あの先生はどれほど知っているか見よう。’1週間図書館に行って次に話すことを研究してしきりにかみつくのだ。かみついて自分たちが答えれば、‘先生、これはそうではないと言う。このようにこのように、異なるが誰々はこのような問題はこのように解釈しているのだ。’とつきつけると、‘あ、それではあんたが来て講義を一度してみなさい。’と言ったのだ。講義をしようとすればさぞかし、‘よくできるか?パーッと!そうだ。



 わがシンジュン(文信俊)が皆さんより利発だ。わかるか?1年しかたっていないのに。自分が熱心に敬拝するが、よく見るようになれば熱心に敬拝しないのだ。信俊が敬拝するのを見ると熱心にする。気分だけ乗れば本当に私が学ぶほどの言葉だ。どうかすれば、この爪をこのようにしてひっくり返すのだ、このようにして、このようにして。(笑い)



 ‘いや、あの孫(文信俊)が審判官の生活をしているのだ!’今朝、気分が悪くて自分を歓迎する声が小さければ挨拶もしない。他を見て。(笑い)声を張り上げて机をたたきながら長短をたたいてあげれば拍子を合わせる。何故そうなのか?神様も孫から学ぼうとそうだ。私もどれほど面白いかわからない。孫から学ぶ。それでは。


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(総観図)

2027年から始まる贖罪時代


❹分裂時代・・亨進様、国進様、顕進様 ☞ ??を経なければ、・・・一緒に協調しながら暮らすことができない - 平和の主人 血統の主人




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