再び再臨を預言していた 【1976年の御言葉】 ➡➡ 聖和してから・・・後輩に再び再臨して再蕩減が必要となる
再び再臨を預言していた 【1976年の御言葉】 ➡➡ 聖和してから・・・後輩に再び再臨して再蕩減が必要となる
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文先生が再臨する・・・後輩とは一体誰になるのか???
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777は文先生の再臨をだいぶ前から記事にしてきました。まさに、下記の御言葉はそれを明確に物語っている御言葉です。
再臨主として来られた文先生であったが ・・・ イエス様の十字架の死を世界基準で反復された文先生 ・・・ 再び再臨が必要になった
【1976年の御言葉】
ぜひ、この御言葉をクリックして、この前後も確信してお読みすることをお願いします。
この基準でもって全ての御言葉が語られています。
(1976年1月31日 韓国 ソウル本部教会)
全部がよくしなければ、いくら忠誠を尽くしたとしても、何カ年、何万年忠誠を尽くして待ったとしてもこの道が残っているために、避けて行こうとしても行けない。
(※)歴史は蕩減路程が残されており、自分(文先生)の一生、七十、八十年においてこれをどうすることもできないのである。
(※)それが(文先生が)霊界に行って、後輩に再び再臨して再蕩減しなければならない。そのためにこれからどんなことが起こるかといえば、すべての善なる霊が昼夜、自分たちの後孫を追い立てる時が来る。そういうような結論が出る。そうでしょう。霊界においては黙っていないのである。