新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

再び再臨を預言していた 【1976年の御言葉】 ➡➡ 聖和してから・・・後輩に再び再臨して再蕩減が必要となる

再び再臨を預言していた 【1976年の御言葉】 ➡➡ 聖和してから・・・後輩に再び再臨して再蕩減が必要となる


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文先生が再臨する・・・後輩とは一体誰になるのか???
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777は文先生の再臨をだいぶ前から記事にしてきました。まさに、下記の御言葉はそれを明確に物語っている御言葉です。

再臨主として来られた文先生であったが ・・・ イエス様の十字架の死を世界基準で反復された文先生 ・・・ 再び再臨が必要になった



【1976年の御言葉】
 ぜひ、この御言葉をクリックして、この前後も確信してお読みすることをお願いします。
この基準でもって全ての御言葉が語られています。

み旨と世界(書籍)


 21.統一式のみことば 

     (1976年1月31日 韓国 ソウル本部教会)


 全部がよくしなければ、いくら忠誠を尽くしたとしても、何カ年、何万年忠誠を尽くして待ったとしてもこの道が残っているために、避けて行こうとしても行けない。

(※)歴史は蕩減路程が残されており、自分(文先生)の一生、七十、八十年においてこれをどうすることもできないのである。


(※)それが(文先生が)霊界に行って、後輩に再び再臨して再蕩減しなければならない。そのためにこれからどんなことが起こるかといえば、すべての善なる霊が昼夜、自分たちの後孫を追い立てる時が来る。そういうような結論が出る。そうでしょう。霊界においては黙っていないのである。



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