新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

文先生 ➡ 『お母様は真の愛と真の血統を持っていません(16万人訪韓修)』・・・家庭連合では迷宮入りになっている御言葉


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この御言葉一つにして、韓母の独生女宣言がいかにサタン側であるのかが一目瞭然です

 このような御言葉は・・・犬も歩けば棒に当たる・・・無数にあります

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お父様亡き後、韓母がなされた独生女宣言問題と文先生を否定する御言葉の改竄問題が、子女様たちの分裂、更には、今日の日本と世界情勢を生み出す起因となっているのです。


どう思われますか・・・


この問題が、ウクライナ問題、イスラエルとハマス問題、さらに、日本をどん底に陥っている岸田政権と自民党のキックバック問題の起因となっているのです。

ご覚悟あれ・・・家庭連合

清平の献金汚職問題は自民党のキック問題の震源地になっているのです。いま、自民党がこの献金問題で責任を取らされていますから、このブーメランは必ず、責任的な震源地である家庭連合にやって来るはずです。


歴史が証明するはずです・・・そう遠くないうちに・・


原理の歴史発展の原則からすると、政治史の歴史発展の起因は宗教史にあると記されている。ですから、大混乱に陥っている日本と世界の問題は・・・、先がけて罪を犯し続けている韓母の独生女宣言と、それをそのまま受けれ、信徒たちを殺したに等しい立場に立っている家庭連合にあると言えるはずです。


違いますか・・・?


「真の父母と重生」

        1993年12月20日 16万人女性訪韓修 韓国・済州研修院


 これに、入ってくる時は左のほうから入ってくるのです。分かりましたか? なぜ左のほうから入るかというと、お母様が左のほうだからです。入ってきてお母様の腹の中に入ったとしても、その入った子供とお母様の根っこは何かというと、渋柿の根っこから切って取り返してきたものです。分かりますか? それが天の家庭に入るには、手続きをしないといけないのです。何の手続きかというと、愛の手続きです。


だから、真のお母様の腹の中に入っていても、それは真のお父様の真の愛と真の血統にはまだつながっていないのです。お母様は真の愛と真の血統を持っていません。向こうのほうなのです。


それは、新婦の立場で、新郎を迎えて一つとなるということです。分かりましたか? 分かりましたか? (はい)。

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