新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

番外 1983年 ダンベリー刑務所から・・・「ソ連帝国主義滅亡せよ」

「韓国は人類の祖国」1989年6月18日 韓国・ソウル本部教会にて


 さらに一九八三年に、「ソ連帝国主義滅亡せよ」という大会を行ったのです。


その時、科学者たちの中で「先生、なぜ大会を行うのですか。共産党は何百年たっても滅びないでしょう」と言っていたのです。


「滅亡だ! 自信を持ってやりなさい。五年後の世界はこのように変わっていくのです。見ていなさい」と。題目を書いてあげたのです。


ダンベリーに入っている先生に、その議長団たちが三回も訪ねてきて、その問題について相談しました。郭錠煥牧師も来て叱られたりもしました。「ソ連帝国は滅亡する」というタイトルを「滅亡するであろう」と書き換えたので、「この者! あなたは、議長団をやめなさい!」と、三回も気合いを掛けられて仕方なく発表するようになったのです。


さらに、ソ連専門家たちや世界のキラ星が反対して騒ぎ立てたのですが、「見ていなさい。今にそのようになるか、ならないか見ていなさい」と。


このようにして出発したのですが、このごろではみんな感謝しています。このように世界が変わったのです。


ソ連帝国が滅亡することを知って、レバレンド・ムーンが天地を懸けた運勢を注いだので、そのごとくになったのです。誰も天地運勢を主管していく先生であるということを知らないのです。何の話か分かりますか?(はい)。

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