アベルの使命は・・・『汝の敵を愛せよ!』 ➡ どこへ行く? サンクチュアリ教会
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一郎さんから以下のようんコメントを頂戴しました。その返信をアップします。
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アベルである国進様の使命・・・、今こそ果たすときだと思います。
御言葉に合致した「決心」が必要
コメントの場所
国進様はカインですか??? 「違います」 国進様の摂理的使命 ・・・【2005年の御言葉】 『国進様 ≠ カイン』 ➡ 『国進様 = アベル』 - 新「平和の主人 血統の主人」
一郎さん id:morison30000 9時間前
>777さん
この頃 サンクチュアリーを見てきて感じることは
また病気が出てきているなと感じることです。
赦しがなく 組織信仰 堕落論のない祝福家庭 母親に立つべきものが 子供たちを奴隷と見ている!!!
復帰摂理が何も判っていない!!!など このままでは 近いうちに大量の死人が出るな!!!と感じることです。
アメリカの内戦が起こらなければいいがーーーーーと思うのですが、まずいなとかんじるきょうこの頃です。
返信する(実際の返信に補充しています)
777 id:sin-heiwanosyujin-kettounosyujin 0分前
>一郎さんさん
S教会に行ったことありませんが、私も非常に心配しています。
一番の問題は亨進様とその背後におられる国進様が韓母を行き過ぎほどにバッシングしていることだと思います。
〝過ぎたるは猶及ばざるが如し″ 。真の愛を求める基準からしても行き過ぎです。重要なことは、お父様が今のお母様になることを知って、そのような試練を与えて蕩減教育してきたことです。そのような御言葉が多くあります。ですから、その終局が聖和(アダムの再創造)です。
それを確認もなく、何も知らずに、お父様を愛するからと言って、安楽死をなした(なそうとした)お母様に対して、行き過ぎたバッシングは間違いだと思います。「汝の敵を愛せよ」がお父様の愛の精神でした。
それからもう一つ・・・、バッシングする動機に、後継者の取り合いがあります。自分たちこそが相応しい後継者であるということの条件は、相応しい心情と人格と御言葉が必要です。それが揃わないまま言い過ぎています。結論的には、恨みがあって謙虚さに欠けているということです。
このままで、本当に信俊様に無事に引き継がれていくのか心配しています。引き継ぐべきものは、一番に敵を愛する心情であり、二番目に、謙虚な人格であり、三番目に、お父様の御言葉です。
自分たちの心の中に怨みをもったお粗末さで、救いを求めて信徒たちは信俊様に夢を追いかけすぎているのではないか??そんな感じがします。いまもって、「敵を愛する」という、心情と人格のない霞を追いかけている??神格化か?藁にも縋るか?
それから、国進様や亨進様が語ったものは御言葉ではない。これは重要なことだと思います。
国進様や亨進様が語ったことは説教、講和とすることが重要です。お父様の御言葉とは一線を画さなければならないはずです。そうでないと、序列的に価値観が混乱します。事実しています。そう見えます。
今、ブログ類を見ていると国進様、亨進様が語った説教とお父様の御言葉が糞味噌混在してしまっている感があります。まずいです。そのうえ、お父様の御言葉から完全に離れたことを知らずに創作的ブログまであらわれて上位にいます。これは制御できない憂いるべき壊れた車です。これはS教会に限らず、家庭連合も、三男さんの所もそうです。まさに、家庭連合全体が・・・分裂、葛藤、大混乱時代の真っただ中にいます。
はたして、このままでは、2026年から始まる「七年の贖罪解放時代」を迎えることができるのでしょうか。(下記の総観図)
ハーバード大学を出た優秀なお方たちなのに、非常に残念です。
このままでは、S教会は顕進様への働き掛けもできず、内部にも問題を抱えて延長でしょうね。やはり、最終的に、御言葉に沿って作成した同時性の総観図になるのかも知れません。後日、もう一つの総観図を作ってアップします。
❹分裂時代・・亨進様、国進様、顕進様 ☞ ??を経なければ、・・・一緒に協調しながら暮らすことができない - 平和の主人 血統の主人