新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

どうして?? ➡ 韓母の宿命「一週間断食も 開拓伝道もさせてはいけなかった(御言葉)」


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どうして 韓母には「一週間断食も 開拓伝道もさせてはいけなかった(御言葉)」のか??

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 これに関して、驚きの御言葉があります。

 それが下記の御言葉です。ここに、韓母には「一週間断食も 開拓伝道もさせてはいけなかった」と語られているのです。

 ➡ 参考記事



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何故でしょうか???

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理由・・・文先生が、17歳の処女韓母と家庭を持たれる前に、韓母をサタンが歓迎する状態にしてサタン(天使長的人物)に差し出される為だったというのです。それが、天聖経に記されている「アブラハムによるイエスの典型路程」であったのです。

(この典型路程に関して、第一夫人にも敢行されたことが別の御言葉で語られています)(これに類する御言葉は他にも沢山存在しています 私のPCの中に保存されていますので、いつでも蔵出しできます)(この時の天使長的人物とは誰か。省略しておきます)


その結果・・・宿命的に韓母が堕落しました。(この御言葉は数え切れません)

正確に言えば、文先生が韓母を堕落させたということです。


その結果・・・文先生も再び堕落した立場に立たれました。

(再びの意味は ここでは省略)


しかし・・・文先生は八定式の勝利と40年サタン分立をもって再び真のアダム基準を復帰されました。 

しかし・・・韓母を失ったまま、文先生ひとりでは真の父母に立つことができません


韓母に天宙的洗礼ヨハネの使命が与えられた・・・韓母が、1992年、真の父母宣布時代に文先生のエスコートによって華々しく世界デビューしました。

このデビューは、韓母が文先生の前に天宙的洗礼ヨハネの使命を担ったからです。


その結果は・・・天聖経に記されている「アブラハムによるイエスの典型路程」が再び敢行された時、韓母が再び堕落。これにより天宙的洗礼ヨハネの使命が失敗になります。

(この時の天使長的人物とは誰か。これも省略しておきます)


その結果・・・サタンが宿命的に韓母を主管する立場に立ったのです。

そこで、サタンは文先生と韓母に二人のユダ(金孝律補佐官と金孝南女史)を、真っ昼間から堂々と送り込んだのです。(ですから、この時の信徒たちはこの事実を何も知りません)

一人は金孝律補佐官。文先生は、彼が愛の減少感が強く、彼が子女様と対立していたにもかかわらず、子女様を遠ざけて彼を実の息子以上に愛されたのです。

さらに、もう一人の女のユダがいます。彼女は、文先生のいうことを全く聞かない、霊媒師の巫女。巫女は淫らな女性です。それが金孝南女史です。文先生が金孝南女史を反対にサポートし、この淫らな女に韓母を与えたのです。


その結果・・・必然的、宿命的に、韓母は二人のユダの虜になりました。

なんとも、この関係はすべて文先生のみごとなまでのエスコートによりなされたのです。「みごとなまで」とは、祝福家庭の誰にも気づかれないようにということです。

つまり、文先生は、家庭連合内に真っ昼間から堂々と闊歩できるサタンを引き込まれたのです。(サタンがそのような条件を持ったということです)


その結果・・・韓母の主管下にあった全祝福家庭と万物までも荒野に向かったのです。

誰もが文先生から離れ、自覚あるなしにかかわらず、誰も彼も、サタンの主管下に堕ちていったのです。


その結果・・・文先生は真のアダム基準を復帰したにもかかわらず、必然的、宿命的に韓母を失い、文先生はメシヤとして立つ基台がなくなってしまった。


その結果・・・文先生は韓母のエスコートにより、宿命的に聖和を迎えたのです。この聖和の理由の一連の流れが「平和の主人 血統の主人」に詳しく語られています。


み言葉選集499巻 235-236項 2005.7.3


お母様を選んで、お母様が峠を越える前までは、できなければ取り換えることがあり得ます。国家基準から、世界を超えていくまで、お母様は完全にお父様と一つにならなければなりません。


お母様はそういうことが分からずにいます。お母様は今まで世間の女のような立場で、断食もせず、全てするなと言ってきました。


そういうことは初めて聞くでしょう。


七日断食をしていません。伝道もさせていません。そうしなければならないのではありませんか。



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真の御父母様の生涯路程3 第五節 一


全食口七日断食(一九五七・七・一)


 一九五七年を中心として、統一教会の当時の食口たちは、全体転換をしました。一週間断食をしたのです。


 韓国統一教会の全食口が、七月二十日を期して一週間断食を始めました。そうして出発したのです。先生もその時、共に断食をしながら宣言しました。


 したがって、皆さん、統一教会に入れば一週間断食をしなければならないのです。私がしたので、皆さんもしなければならないのです。


 それは皆さんを苦労させようというのではなく、天の前に肉身を打ったという条件を立てさせるためなのです。


 愛の力を補強する方法の一つは、内的な力を貫いていく方法であり、もう一つは体を打つ方法です。だから一週間断食ができなければ、統一教会の正式会員になることはできません。

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