新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

文先生によってつくられた・・・「何も知らないお母様」 (どうしてこのようなお母様を文先生がつくられたか あなたは知っていますか? その背景にあるものは一体何でしょうか?)

ーーーーー

このみ言葉が韓母の実態です

  『お母様は天宙復帰について何も知りません』(1994年)

ーーーーー

「真の父母宣布」時代の御言葉

    文先生74歳、お母様51歳の時

  極度な深刻さにあった文先生に対して、完璧な無知状態にあったお母様


  ーーー

  これこそが・・・文先生によって作り出されたお母様だったのです

  ーーー


    参考記事

     どうして?? ➡ 韓母の宿命「一週間断食も 開拓伝道もさせてはいけなかった(御言葉)」 

       文先生の御言葉 ➡ お母様に対する教育は御言葉ではなく、道義教育であった 

ーーーーー

文先生は・・・「何も知らないお母様」が必要だった

ーーーーー

文先生はどうしてこのようなお母様をつくられたのでしょうか。あなたは知っていますか? 文先生の背景に一体何があれば・・・このようなお母様が必要だったのでしょうか。

この答えの全てを御言葉から持って来なければなりません。


「真のお父様の孤独なる四〇年生涯」

      一九九四年四月二十四日 ベルベディア 


 お母様は天宙復帰について何も知りません。零点に対して百点のように尊敬することは、簡単なことではありません。


このたび、お母様は一年半で、先生が一生懸けてつくった基盤を相続しました。

先生はお母様に、韓国でも全土を巡回するように、とは言わなかったのです。大きな都市だけを趣味的にやってみなさい、と言ったのです。そして一〇か所終えたならば、もう一〇か所やりなさいと言ったのです。


×

非ログインユーザーとして返信する