新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

① 「御言葉を解く鍵」 序-1 鍵は子供にも分かる所に隠す

     

御言葉を解く鍵をどのように探し出すか?

これが問題ですね☺️


あなたにお聞きします。


あなたは家の鍵を後から帰る子供のために どこに隠しますか?


え?


植木鉢の下?

ポストの中?

玄関の鴨居の上?

それは、子供達に分かる何か目印がある所ですよね☺️


まさか誰も分からない所     屋根裏とか   床下とかに隠さないですよね

目印のない所、

数ある敷石の一つの下とか?

まさか 雑草の中?  庭土の中?

あり得ないですよね。


やっぱり隠すらな、目印のある所、子供達でも見つけることができる所ですよ。


御言葉を解く鍵も同じです。

私はそのように思いました。親なる神様がなさることですから、未熟な息子達が見つけることができる所です。

つまり御言葉を解く鍵は私が今いる、目の前の御言葉の中に隠されているということです。

そしてその御言葉には誰にでも分かる目印があるということです。


誰にでも分かる目印?

ええ?


それでは、どんな目印があるというのでしょうか。

これが問題ですね☺️



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