《④》その3 『偽りの神と結婚した韓お母様』 》・・・これはレアとラケルの共同責任です。
本日は《④》その3 です。
先日の記事は、第一夫人がサタン主導の離婚となったことを取り上げました。
本日は第一夫人と同様に、韓お母様もサタン主導の離婚となっていたことを取り上げます。
論より証拠・・・、以下をご覧ください。サタンの俳諧に寒気と嘔吐をもようします。
韓お母様の離婚問題に関して現家庭連合では、ひた隠しにしていることですが、本日は、事実、起こっていたことを取り上げなければなりません。
引用は次のブログです。
このブログは韓お母様に起こっていた幾つかのブログ記事を一つにまとめて紹介しているブログです。
ブログ村を訪ねる方には既にご存知のことと思いますが、この事実はサタンが第三イスラエル国に侵入して徘徊するという、鬼気迫る決定的なものがあります。このブログに載っている写真が次の二枚です。
クリックしてご覧ください。この写真の真相が分かります。
《 偽りの神と結婚した韓お母様 》
サタンが徘徊している。
お母様をサタンが主導することで離婚に導いたことは、サタンが遣わした金孝律氏と金孝南女史が仕掛人になっていました。これは、「平和の主人 血統の主人」にも語られている。
ここで、私の個人的な心情の一端を記しておきます。
私はお父様の御言葉を読んでいる中で、人間の責任分担の絶対性というか、逃げられない蕩減の厳格さというものに襲われて、時として思考停止状態に陥ってしまい、黙想にふけることがあります。
特に、お父様の責任とお母様の責任に対して、全く無知で、何も成し得ていなかった自分の存在に胸が痛むことがある。何故なら、お母様と祝福家庭は切り離すことが出来ないレアとラケルになるから、レアの立場にあるお母様の問題を他人事のように責めることは自らの魂を落とし込むことになると思うからだ。
このブログを書いている中で、お母様を責めることは私が最も避けなければならないことであり、このブログを通して、お母様と祝福家庭の背後にあって私たちをコントロールしてきたサタンの罪状を明らかにすることが、このブログの目的であるとご理解頂きた。(金孝律氏と金孝南女史に対しても同様です。)
以上の様な個人的な思いを更に強くした御言葉があります。それが次の御言葉にある(※3)にある「・・・残さないわけにはいかないのです。」という言葉です。
《 ①の中にある(※3) 》の御言葉
(※3)
「 だからサタンは、ヤコブの時に、ヤコブは神の選民として帰る代表の家庭です。そのヤコブの家庭によって、(選民になる為には)堕落したすべてを清算していかなければならないのです。
(しかし、)神の血統を考えて見た時、堕落したために生まれたサタンの血統をみな殺してしまうことはできません。
殺してしまった場合には、女がなくなるのだから、メシヤという真の父母が生まれる基地がなくなるのです。
分かりますか?
(だから、蕩減が清算しきれなくても、讒訴条件を)残さないわけにはいかないのです。 」
最後の「(・・・讒訴条件を)残さないわけにはいかないのです。 」ということは、再臨時代において、「レアとラケルの摂理」という地獄を通過して蕩減する摂理は、サタン分立する為には避けられなかったということになります。
これは私たち一人一人に突き付けられた、歴史上に初めて現れた、今後の人類的な女性解放時代を迎えての課題であると思います。