新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

驚天動地!! 女性で言えば、(先生に)妾がいたのであり、ありとあらゆる者がいた

驚天動地!! 女性で言えば、(先生に)妾がいたのであり、ありとあらゆる者がいた

1945年、キリスト教の失敗は文先生はメシヤの位置から六千年の歴史を蕩減しなければならない立場となる、荒野に出られたのです。
「レアとラケル」と「妾摂理」に関する御言葉は他にも沢山存在する。

真の御父母様の生涯路程10 第三節 二 

過酷な憎しみの矢


 七年間は内的に、心情的蕩減期間が必要でした。それで、女性として経るべき受難の道をすべて経ていきました。そこにおいては、どのような人々がいたでしょうか。女性で言えば、(先生に)妾がいたのであり、ありとあらゆる者がいたのではないですか。養母や何だといった、ありとあらゆる女性たちの群れがいるのです。そのようなすべての人々がお母様の周囲で、むやみやたらに締めつけるのです。迫害するのです。そのような群れがすべてお母様の周囲にくっつき、お母様を倒すために、ありとあらゆる謀略中傷を行うのです。


 統一教会の女性信徒たちがそっとしておきません。やたらにいじめます。「目玉をくりぬいたり、唇をかみそりで切り裂いたりしたい」と思うのです。ですから、お母様の合格証をもらうためには、試験を受けなければなりません。試験をするときには教師たちは、引っ掛かって倒れる条件ばかりを探します。最も難しいことで首を引っ掛けるのです。



下記の御言葉のコメント
 抽象的な御言葉の為、具体性が見えません。しかし、統一教会創設時の前後に妾摂理があったことは明らかです。
 本妻が妾になり、妾が本妻になるということは、レアとラケルが愛の減少感の絶頂を越える摂理であることは理解できる。原理も知らなかったお母様がこれを超えることができなかったことが、後々の御言葉から伺い知ることができる。
 しかし、これまで、統一教会ではこの妾摂理はタブー視されていた為、ほとんど学ぶことがなかった。反対に、この妾摂理を共産党の捏造であるとして隠ぺいしたのだから、サタンはこれを許すはずもなく、その証拠に、お母様を先生から奪ったのである。
 さらに、サタンはこの隠ぺいに対して、これを「血分け」という言葉を作って、文先生を貶めたのです。


(お母様にはもう一つの試練があった。それがアブラハムによるイエスの典型路程である。)

女性訪韓修練会 真の自分を探しましょう 1993.12.19


国家的基準から世界的基準へ


 復帰の時代において、復帰は正妻ではできません。妾を通してしなければなりません。こうなった者を逆にして上がっていくには、正妻ではできません。(先生が右手で「」のようなしぐさをされる)別の女を通していくのです。分かりますか? イエス様が来られた場合には、別のお母様を選ぶのです。共に生活していた妻を正妻としては迎えません。おばあさんと、お母さんと、三代目がつながらなければならないのです。そういう公式があるのです。でたらめにはできません。先生は四十歳で、お母様は満十七歳だったのです。そんなことをした先生は泥棒ですか、何ですか? 四十歳の男と結婚したというような十七歳の女の子がいると思いますか、いないと思いますか? 誰もいません。

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