新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

更に詳しく・・訓母ニムの反逆 ➡ 韓お母様の反逆 ➡ 『「水」が天の雲の領域に上がって行く』とは・・・・

 


逆理(反逆)が 順理(蕩減)になる


★重要★  下記の御言葉の解説

反逆する訓母ニムによって

 ➡ 『「水」が天の雲の領域に上がって行く』

(逆理(訓母の反逆)が文先生の順理(蕩減)になる)

 (訓母ニムが女ユダになった)

 (この時代にはもう一人の男ユダがいた・・誰か?)


この二人のユダに主管されたのが韓お母様でした

 (韓お母様の反逆も ➡ 文先生の順理になる)



◆どうして このようなことが起こったのか?

  ➡ 文先生自ら 事実蕩減による堕落を完全蕩減

  ➡ その終局が文先生自ら死をなされた聖和



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