新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

もう少し詳しく・・・訓母ニム 文先生に反逆 ➡ 韓母に同情し取り込み成功 ➡ 韓母 無原罪宣言 ➡ ところが その韓母が堕落したことを『赤・天聖経』に何度も語られている

女ユダ・訓母ニム・巫女金孝南


文先生は 2005年に何度も言及

 ➡ 文先生が16歳で堕落 この時まで ハッキリとは 誰も知らなかった 


しかし

 ➡ 幹部たちは 文先生とお母様の 他の堕落問題について 何度も聞いていた


その証拠となるのが 次の「赤・天聖経」

 ➡ 頭隠して尻隠さず

 ➡ 編纂者=お母様(女ユダ・訓母ニムから教育され 無原罪宣言したお母様)



「赤・天聖経」
 ➡ お母様の堕落問題がハッキリ 語られている


赤・天聖経

 第六篇 世界巡回と世界宣教 第二章 第一節

 

24     お父様は、この地上に再臨主、新郎として来て、新婦となる母を迎え、アダムとエバが堕落した、その位置から出発しなければなりません。



お母様

 ➡ 自分を奉る方便としてお父様の御言葉を利用

 ➡ お母様が編纂(改ざん)して出版した 『赤・天聖経』


   お母様の致命傷

     ➡ 訓読が嫌い 


この致命傷の為 

  ➡ お母様にとって 不都合な『赤・天聖経』となった ➡ 改ざん失敗 お母様の堕落問題がたくさん残された




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