新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

もっと詳しく・・・「先祖解放」「氏族メシヤ」 ➡ 自分の愛する者を愛する者は異邦人!! なのに、何故、家庭連合は 飽きることなく 身内を愛し続けているのか??

「先祖解放」摂理は、下記の①②の聖句に同期する

清平の先祖解放は・・・文先生の御言葉を無視して、「愛する者を愛する」という過ちを犯し続けている


この聖句は、「愛する者を愛するのは異邦人のすること」と言っている

 ➡ 家庭連合は異邦人になってしまったのです。


マタイによる福音書 第5章

43『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。 44しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。 ・・・・ 46 あなたがたが自分を愛する者を愛したからとて、なんの報いがあろうか。・・・そのようなことは異邦人でもしているではないか。

迷い出た一匹の羊とは、主人(文先生)を裏切ってサタン側に行ってしまった弟子たちのことです。


マタイによる福音書 第18章

12 あなたがたはどう思うか。ある人に百匹の羊があり、その中の一匹が迷い出たとすれば、九十九匹を山に残しておいて、その迷い出ている羊を捜しに出かけないであろうか。      13 もしそれを見つけたなら、よく聞きなさい、迷わないでいる九十九匹のためよりも、むしろその一匹のために喜ぶであろう。   14 そのように、これらの小さい者のひとりが滅びることは、天にいますあなたがたの父のみこころではない。



本当の先祖解放とは・・・??
下記の内容が、文先生が成したかった「先祖解放」です。
分かりますか?


1992年の「メシヤ宣布」時代の 三大摂理
  「先祖解放」「氏族メシヤ」「還故郷」


➡「先祖解放」とは、怨讐(文先生を不信して裏切った信徒)を私の心から許し解放する摂理だった  
そして、怨讐とは、文先生に不信して裏切った古い祝福家庭のことであり、この怨讐が存在した為、文先生と統一教会が迫害を受け続ける原因となっていた


➡「氏族的メシヤ」とは、失った祝福家庭の数的な基台を取り戻すことだった
イエス様が十字架の死を免れる為にあった3弟子、12弟子、70人門徒と同じ摂理 つまり、文先生がメシヤとして立つ為に必要だった 数的な120の祝福家庭の基台数を取り戻す摂理だった


➡ 「先祖」「氏族」を統一教会言語、或いは、天一国言語で読むと見えてくる
「先祖」とは・・・下記
「氏族」とは・・・文先生を父とした祝福家庭のこと





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文先生が語られた「先祖」「先祖解放」の定義性を読み取ってください。
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