新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

文先生 ➡ 「訓母の言葉を聞くな」 しかし ➡ 文先生は訓母の反逆を受けれている  これはどういうことか??

一番下に 「訓母の言葉を聞くな!」の御言葉があります


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文先生 ➡ 「訓母の言葉を聞くな」

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イエス様がユダの裏切りを受けれたように、文先生も訓母の反逆を受け入れたのです。


受け入れたことが分かる言葉・・・


➡ 『水はどこに行きますか。それは、

逆に天の雲の領域に上って行くというのです。』


この言葉は、先祖解放に反対する人も 賛成する人も 理解できなければならない。決して難しい問題ではないはずですが・・・。


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どうして 文先生は訓母の反逆を受け入れたのか

  逆理の摂理を順理にする為・・・つまり、逆理として日本女性をサタンに差し出した

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この疑問を原理から解くのが私たちの責任だと言っていいのではないか。そう思います。


つまり、イエス様はマリヤの不信も受けれ、ヨセフの不信も受け入れ、洗礼ヨハネの不信も受け入り、ユダの不信も受け入れ、三弟子の不信も受け入れ、律法学者の陰湿な反逆も受け入れられた。

その結果、イエス様は自らの意思で捕まり、保護しようとしたピラトを拒絶して、自ら十字架に手を差し出された。

つまり、復帰摂理の為に、イエス様が望まれたように釘打たれて死を成就させたのです。イエス様は逆理に対して死をもって摂理を順理の方向に転換したということです。


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  文先生もイエス様と同じ立場に立たれていた 

    幹部たち全てがユダ化した

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 1992年のメシヤ宣布時代、文先生の周囲が全ユダ化し、さらに、共産主義者たちがスパイを送り込み、牙をむいて文先生と統一教会に襲いかかったのです。私は、御言葉からそう思います。


そして、文先生が怨讐を愛されたと同じように、本来は、この精神を持って、先祖解放、氏族的メシヤをなすべきだったのです。元々、私たちは文先生の血の代価をもってサタンから買われた者です。ですから、くやしいですが、今までやって来た「愛する者を愛する」先祖解放と氏族的メシヤは、30年間も、家庭連合がサタンの血を引き継いでいる証明となっているのです。

残念ながら、ユダ化した幹部たちの中で、ひとりでも、「自分はユダだった」と告白する人間は、今もいないのです。(ユダは苦しさのあまり自殺したのですから・・・)


文先生はお母様も子女様たちも、祝福家庭も、愛する者を一人残さず、不信した為、サタンに差し出されたのです。その結果、メシヤの基台が喪失し、その結果、文先生は聖和された。つまり、自ら死を成して逆理摂理時代(蕩減時代)の幕を実質的に下ろされたのです。


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  ですから、この時代に「先生」と呼ばれる者に注意しなさい

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彼らは、自分は「素晴らしい弟子、素晴らしい信仰者、過ちのない弟子だった」と、兄弟たちから「先生、先生」と呼ばれることを良しとしているのです。試しに「先生」と言ってごらんなさい。拒むことなく満面の笑顔になるはずです。


この時代に、家庭連合が三つに分裂した中で、自分を高くする者、先生と呼ばれることを良しとする者、自分は神の子であるとする者、これらはルーシェルの血を引いている証明だと思います。当然、御言葉もそうなっています。



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  文先生は私の父 しかし 私はあまりにも不足な息子

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文先生は、今にも裏切るかも知れない、いや、既に裏切っていた私を息子として見つめられた。私の父という位置でのみ、御言葉を語られています。


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  統一教会の大前提は・・・

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統一教会の出発は、文先生を父として、中心家庭を私の家庭として出発したのです。これを大前提として天一国の言語で御言葉を読まなければなりません。どう思われますか。


文先生はこの位置をもって御言葉を語られていますから、私たちは、この縛りに自らを縛って御言葉を読まなければ御言葉が意味不明になります。ぶつ切りのつまみ食いになります。


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  御言葉に語られている「真の父母」「偽りの父母」「あなたの家庭」「父・お父さん・母・お母さん」「アダム」「人類始祖」「自分」「人間」「皆さんの一族」とは・・・・

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「真の父母」とは未来線上からの出発だったのであり、

「偽りの父母」とはサタンと闘われていた40年サタン路程中の文先生だったのであり、

「あなたの家庭」とは文先生を父とする中心家庭のことであり、

「父」「お父さん」「母」「お母さん」とは文先生とお母様であり、

「アダム」とは第三アダムの文先生であり、

「人類始祖」とは新しい歴史の出発者である文先生であり、

「自分」という言葉も聞き手の私ではなく文先生がご自身の成すべきことを語られたのであり、

「人間」という言葉で語られた御言葉は、それを成就できるのは文先生のみであるという人間であり、

驚きですが、「肉親」「両親」という言葉までもが文先生として語られている内容なのです。

(もちろん、例外はあります。しかし、それはほんの一部で、文脈全体を読めば容易に理解できすのです。まさに、啓示の御言葉だと言えます。)

「皆さんの一族」とは文先生の家庭を中心とした祝福家庭





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