文先生の警告 ☛ 「清平に集まるな!」 しかし、これも日本エバ国は無視(韓お母様の主管下にあった為)
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文先生が願われた 本来の「先祖解放(下記『④』)」が無視された
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1992年のメシヤ宣布時代、統一教会に世界的不信が起こった。
それが天聖経に載っている韓お母様の堕落問題、アブラハムによるイエスの典型路程による堕落です。この堕落により、サタンは原理基準に従って世界的なユダを二人登場させました。それが、金孝南女史(下記『➂』)と文先生のナンバーツーの補佐官です。
文先生はイエス様と同じように、このユダを遠ざけることなく、反対に、韓お母様を二人のユダに差し出されたのです。
これにより、韓お母様の基台になるべきであったエバ国日本までサタンに差し出された結果となったのです。この関係が2012年まで、21年間続き、この結果が聖和になったのです。
イエス様の33年間の孤独な生涯が軸となって、文先生の1952年からダンベリー刑務所の1985年までの33年間、清平摂理が始まった1995年から33年間の日本エバ国の受難時代(?)であるとするなら、これ等の絡まりから日本エバ国が解放されるのはもう少し先になるのかも知れません。
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しかし、文先生は人類の父、私たちの父です。
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ですから、文先生は、サタンに生き血を吸われてい幼い日本エバ国を放っておくことができませんでした。
それが、突如始まった1995年の16万女性訪韓修であったのです。この修練会では、韓国の先輩祝福家庭でさえ聞いたことがない、まったく新しい次元の内的な御言葉が初めて語られたのです。
しかし、日本エバ国はこれが理解できなかった為、今もって、「怨讐を愛する先祖解放」ではなく、間違った「愛する者を愛する先祖解放」が展開されているのです。
この過ちにより、家庭連合は不幸の連鎖に陥り、延々と、献金問題、二世問題で共産主義者たちからバッシングを受け続けているのです。
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その為、私たちの父である文先生は、時おり、警告的な御言葉を語れていた・・・これが本日の主題です。
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その御言葉が2002年に語られた下記の『①』「清平に集まるな!」という御言葉です。
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しかし、この「清平に集まるな!」という警告も守られなかった
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その為、文先生は、2005年に、不幸の連鎖に陥っている家庭連合に対して、悪霊の協助により誰もが「病気になる」ことを警告されたのです。それが『②』の「誰もが病気になる」という御言葉です。
これが原因となって、家庭連合では、信徒たちの寿命が平均よりも短いことは誰もが知るところです。苦労を多くしたからではありません。
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『①』「清平に集まるな!」という御言葉
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上記の御言葉をさらに詳しく・・・
第35回「真の神の日」 記念礼拝
ファミリー2002/2 P32
『キリスト教の中で、歴史を通じた重鎮の人物たちは、「わたしの命令によって一か所に集まりなさい。」と神様がおっしゃれば、集まりますか、集まりませんか?
(「集まります。」) 集まりますか、集まりませんか?
(「集まります。」) 集まりますか、集まりませんか?
(「集まります。」)
それと同じように、真の父母が、「清平に集まってはならない。」と言えば、集まらなければなりませんか、集まってはいけませんか?
(「集まらなければなりません。」)
「集まるな。」と言っているのに、集まらなければならないのですか、この者たち。ぼうっとして聞いています。「集まるな。」と言っているのに、集まらなければならないのですか?
・・聞いて知り、悟って理解しなければなりません。どのような内容なのか分析し、鑑定し、「正しい」と言うことができる立場で理解してこそ、使用価値があるのです。』
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『②』の「誰もが病気になる」
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『➂』 金孝南女史
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この御言葉の解説 ← クリック
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『④』本来の先祖解放
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