新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

本来の『先祖解放』とは ➡️ 文先生を解放すること(メシヤの基台をつくること)だった


以下の概要は全て、御言葉を根拠とした内容です。
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本来の『先祖解放』の目的は・・・
  ➡️ 第一に 人類始祖の文先生を解放すること

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何故なら・・・
  ➡ 原理では、最初の先祖が人類始祖となるのであり、それが再臨主になるからです。


文先生を解放する為には・・・
  ➡️    文先生の怨讐となった裏切った祝福家庭を解放すること。これが第二です。


その結果・・・
  ➡ 文先生を「メシヤとして迎える祝福家庭の基台」ができたはずだったのです。
  ➡ しかし、祝福家庭の36.72.124.430.777.1800の基台が壊れたままになったのです。


その結果・・・
  ➡ イエス様の十字架の死と同じように、文先生が自ら死を成されたのが聖和だったのです。



補足ですが・・・・  
  ➡️ 私たちの身内愛の先祖解放は 上の二つの先祖解放をすれば 自動的になされるというみ言がある
  しかし、文先生は、存命中から、最終的に聖和を大前提によって地獄界の解放の道を開かれたのです。(2001年の神様王権即位式は、まさに、文先生が死を前倒しされて挙行された式典でした。)



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