初めて語られた 2005年の御言葉 『文先生 無原罪で誕生 しかし、16歳の時 新原罪が生まれた』
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2005年の御言葉
『文先生 無原罪で誕生 しかし、16歳の時 新原罪が生まれた』
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下記の御言葉は読めば誰にでも理解できるはずです。
しかし、問題はお母様との食い違いがあります。
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お母様の独生女宣言 ➡ 「文先生は原罪をもって生れた」
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お母様が独生女宣言で「文先生は原罪をもって生れた」と語られている。この宣言は文先生の原罪とはまったく違っています。もちろん、文先生の御言葉を真理とする立場ですからお母様の独生女宣言は間違いです。
み言葉選集608巻 276項 2009.2.27
(※1)
お前たちが先生に原罪があるのか、ないのかなどと言うことはできません。神様が原罪のある先生を用いられるでしょうか。16歳まではアダムとエバの血統は間違っていません。
(※2)
なぜ16歳を重要視するのですか。16歳までは堕落していません。その継代を引き継ぐのです。
(※3)
その前(16歳以前)まで入り込んで、先生に原罪があるのか、ないのかということを自分たちが決めることができますか。
無駄なことをしています。私がそういうことを考えもしないで、ここで教祖の役割をして、血統を正すと言うでしょうか。
私は幼い頃から天が教えてくれました。血統が正常か否か尋ねてみたことがなかったでしょうか。そういう話をするなと言うのです。そういう話をするなと。
私が尋ねてみると、天はそういう話をするなと言うのですが、天が責任を負うということを夢にも考えないくせに、自分たちがそれを知って裁判長の役目をしようという輩がいます。盗賊どもだというのです。
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