新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

③亨進様の説教が「平和の主人 血統の主人」の解読にどんな影響を与えたか

前回 》からのつづき
  本日は短いブログです。!(^^)! でも、内容は重要ですよ。。。

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② 亨進様の説教が「平和の主人 血統の主人」の解読にどんな影響を与えたかについて整理してみます。

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 結論から言いますと、亨進様の説教内容を初めて聞かれた信徒たちは驚きだったでしょうが、私は別の観点から驚きました。それは、亨進様の説教が「平和の主人 血統の主人」の解読した概要の正しさを実証する役割りを果たしてくださったことです。


例えば・・・、


 その一つが、「平和の主人 血統の主人」の中にはお母様の堕落(権力欲・名誉欲・財欲・女メシヤ宣言)について繰り返し語られている問題です。この問題は亨進様の説教とも一致する内容でした。


 もう一つが、亨進様の説教によって、2000年以降、お父様が聖和されるまで間、お母様に多大な影響を与えた幹部たち(特に、金孝律氏と金孝南女史)の実態が明らかになりましたが、これも「平和の主人 血統の主人」を解読した内容と完全に一致しました。




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