新「平和の主人 血統の主人」

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

⑨-3 「御言葉を解く鍵」 §4「私・自分」 2001年 神様王権即位式 ➡ 先生がお母様と私たちに別れを告げる!!(御言葉〔D〕)

おはようございます。


今日も、御言葉を命とする兄弟姉妹に記事を書いています。私の記事は早読み、斜め読みでは理解困難です。しっかり向き合って、一字一句読み取らなければ理解できないと思います。そのつもりでお読みください。

前回までの御言葉

御言葉〔A〕

  神様の摂理から見た 南北統一 第二章 第五節 六. 2 


科学世界は公式発達の世界ですが、・・・定義という言葉は総合性ですか、単一性ですか。(単一性です)。 

(※1)(言語の定義は)単一性だというのです。



御言葉〔B〕

  「双合十勝日」宣布の御言葉 

    2004/5/5 ファミリー 2004/10 P23 


いつでも、(※2)二重的な言葉の相対を見つけ出さなければなりません。(※3)対応語は何かということです。

対応語を見つけ出すのは、私がチャンピオンです。原理世界の正しいことを教えるために、私がすべてつくったのです。



本日はここからです・・・
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下記の 御言葉〔C〕 を「御言葉を解く鍵」に沿って読むと・・・・ 
  2001年 神様王権即位式以降から
   ➡ 中心家庭の真実を「知るべき時が来た」ことが分かります
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〔C〕の(※4)~(※9)の オレンジ色 を読むにあたり 次の「御言葉を解く鍵」①➁ が必要


「御言葉を解く鍵」
①  上記の御言葉〔A〕にある『言語の定義が「単一性」』という基準
➁ 上記の御言葉〔B〕にある「二重的な言葉の相対となる『対応語』を見つけ出す
➂ 前の記事六つの条件の基準に立つ


この①②により・・・(※4)~(※9)の第一義は ➡ 全てが文先生 になります。第二義が読み手の私自身になります。はるかに第一義が重要です。


  ここで問題は・・・2001年以前の御言葉は、第一義で読むと文先生が堕落したアダムになってしまう為、私たちは、ほぼ、第二義の読み手として読んできたと思います。


(※4)「皆さんの家庭」とは・・・・文先生の家庭
(※5)「私」とは・・・・・・・・・文先生
(※6)(※7)「アダム」とは・・ ・ 文先生
(※8)「夫」とは・・・・・・・・・文先生
(※9)「男」とは・・・・・・・・・文先生



この基準で ➡ 御言葉〔C〕 を読むと


さらに重要な考察が下記に続きます。


御言葉〔C〕


神様王権即位式 3-2-3 


 新千年、新しい三〇〇〇年が始まる日、今からは私たちの世界になるのです。私たちの世界です。正月からは、いかに拍車をかけて頂上の基準を天宙と連結させるかという各自の責任があります。


(※4)今は、先生(真のアダム基準を取り戻された文先生)皆さんの家庭(堕落圏にあったときの文先生と堕落圏にある韓お母様の家庭)に対して関係を結ぼうとする時代は過ぎ去りました。


【なお、(※4)に対して、下記で2005年の御言葉を取りあげて考察しています。】


 皆さんが先生と関係を結ばなければならず、皆さんが神様と関係を結ばなければならない時に入ってきたのです。これが第四次アダム心情圏時代です。(※5)真の愛も(真のアダム基準を取り戻された文先生)が主人となり、真の生命も(真のアダム基準を取り戻された文先生)が主人となり、真の血統も(真のアダム基準を取り戻された文先生)が主人とならなければなりません。


 そのようにして、(※6)アダム(真のアダム基準を取り戻された文先生)とエバが堕落の因縁のなかったそのような解放的時代に入っていくのですが、主体的な自分(真のアダム基準を取り戻された文先生)の家庭を錬磨させることなくしてはすべて脱落するのです。


(※7)アダム(真のアダム基準にあったときの文先生)とエバが堕落した時、即時処断しました。


 皆さんそうです。(※8)(真のアダム基準を取り戻された文先生)が誤れば即座に、また妻が誤れば即座に自分(真のアダム基準を取り戻された文先生)と関係を切ることができる時代に入っていくのです。(※9)(真のアダム基準を取り戻された文先生)女問題においては言うまでもありません。



解説・・・「皆さんの家庭」を 二重的言葉で読み取る
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(※4)今は、先生が皆さんの家庭(真のアダム基準を取り戻された文先生)に対して関係を結ぼうとする時代は過ぎ去りました。
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第一義・・・「皆さんの家庭」=「文先生と韓お母様の家庭」
  ➡ 先生が「文先生と韓お母様の家庭」と関係を結ぶ時代は過ぎ去った。
  解説 ➡ お母様と子女様たちの多くが文先生から離れて行った。
            ➡️    第一義に同期するのが御言葉〔D〕です。




第二義・・・「皆さんの家庭」=「読み手の私の家庭」
  ➡ 先生が「読み手(私)の家庭」と関係を結ぶ時代は過ぎ去った。
  解説 ➡ 古い祝福家庭の多くが文先生から離れて行った。


この第一義と第二義を正しく理解しようとするなら、1992年の「真の父母の宣布」の失敗と、神様王権即位式で語られた「死の前倒し=聖和」の御言葉を知る必要があります。



御言葉〔D〕


み言葉選集433巻 139項 2004.1.26


ここにお母様もおられるが、(※10)先生はこれからお母様と別れて、再び結婚の準備をしなければなりません。


そうなのです。(お母様が)世の中に今まで染まっています。


だからと言って、他の人を仮定してするというのではありません。継続的な愛をすることができないというのです。きれいに清算してから再び愛さなければならないというのです。








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